一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
感じる、撮る、検証する
6月1日、ワークショップ2回目、本格的にセレクションが始まりました。
改めて見てみると考えながら撮っていたのか、感じながら撮っていたのか、不思議なほど写真に残っているようです。
こうして、こうなって、これを見せたいと考えたり、無意識の内に刷り込まれた美しいといわれる写真世界をなぞっていたり、挙句の果てには考えすぎてはいけないと考えたり。
なかなか気持ちの動くままに自由にシャッターを押してみるというのも難しいものです。でも皆で検証していくセレクションは他の人の体験と言葉からたくさん学ぶことができます。
「1+2=3」と示されれば式のとおり理解して「3」までしか想像しないけれど、「1」を強く印象付けることで「1」が無限に広がり、「1」から様々な想像を見る人に描き立てる…。といった内容はその日とても気持ちに残りました。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2009-06-05 19:15 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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