一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
11月のフォトギャラリー
11月のワークショップでセレクションした中から、
安納令奈さんの作品
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photograph by Reina Anno

カメラの電源の入れ方、シャッターの位置も知らなかった私が
ご縁あって松本先生のワークショップでお世話になるようになって、
早半年余。
心が動いた刹那を切り取る、切り取ったものの中から選ぶ、という
シンプルな行為。それと、ワークショップを通して伝えられる
先生のことばから、自分が長らく蓋をしていたもの、
コーティングして防備していた何かが
柔らかく、ほろほろとほどけていくように感じています。
あたかも、癒し、束縛をほどくセラピー効果のような。

いったい何が姿を現すのでしょう。
それを楽しみに、拙くとも、荒削りでも、
いずこから誘うしらべに身を委ねて、
シャッターを押し続けてみたいと思います。
(安納)
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by hikari_tabaneru | 2009-11-10 18:28 | ・フォトギャラリー
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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