一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
1冊の写真集を作る
2011年、写真ワークショップ〈光を束ねる〉の1回目は急遽場所を変更し、写真美術館の創作室(アトリエ)で行ないました。1月・2月はベストセレクション。1年間にわたり選んだ写真を構成し、ポートフォリオ形式で、作品集にまとめていきます。

1冊の写真集を作るように、どの写真を扉に置いて、どの写真を最後の1枚にするか、隣り合う写真によって写真の魅力が増幅したり、半減したり。パズルのようにはじめはバラバラな印象の写真が、収まる場所にぴったりくると、全体の形がまとまって目に入ってきます。何が足りないのかも見えてきます。
写真は撮って終わりではなく、この「まとめ方」が案外肝です。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2011-01-17 01:34 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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