一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
表現する場
3月7日は今期写真ワークショップ〈光を束ねる〉の最終回でした。一年を通して、写真を選び、並べてポートフォリオという形にしてみる。それを発表する場がこの日です。決して大勢の場ではないのですが、自分の撮った写真を第3者に見てもらえる表現の機会でもあります。

ポートフォリオにまとめられた写真を見るとこれまでに何度か拝見している写真とはまた違う、ストーリー性や作者の世界が現れてドキリとしたりうれしくなったりいたします。
「参加している方の写真が皆それぞれ違うということ。それは私の関わるワークショップの自慢でもあります。・・・」と松本路子さん。それを聞いて『みんなちがって、みんないい』という金子みすずの詩の一説が頭に浮かびました。写真を通して、それぞれの違う世界を、探求したり、分かちあったりできるのがこのワークショップの場でもあります。そうして出会えた作品に心から乾杯を!そんな気分になる発表会でした。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2011-03-14 02:30 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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