一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
表現の作法
ギャラリーオーナー篠原俊之さんをお迎えし、写真家松本路子との「展示の醍醐味、極意」について対談をお願いいたしました。
お二人の写真に対してのこだわり、真摯な姿勢、何より写真を愛していらっしゃる事が対談後もジンワリと心に残るお話でした。

「写真を見せる必然性とは?」「核になるものをどう見せるか」「搬入日に展示が最後バチッとはまるその感触」「上から見ていた写真が立ち上がり自分の世界に囲まれる快感」などこれから展示を考えている方には実践的でワクワクするお話です。また他人の写真作品を所有する喜びについてのお話も新鮮でした。

後半は展示する際の基礎知識について、実物を見せてもらいながら篠原さんにレクチャーいただきました。アクリル額の長所短所、マット作成についての注意点や具体的なお勧め材料についてなどなど、かなり即戦力的な知識を丁寧に伝授いただき参加者に大変好評となりました。

残念ながらこの回を逃した方、是非一度篠原さんのいらっしゃるルーニィ247フォトグラフィーへ足をお運びください。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2012-01-27 20:29 | ・ゲストレクチャー
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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