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一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
グループ展の様子
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のグループ展
多くの方にご来場を頂き、ありがとうございました。

写真を撮るだけではなく、多くの人に見てもらう機会は今ではネットでも可能ですが実際に大きなプリントを作り、額に入れ、壁に飾り、目の前で多くの方に見てもらうということは表現の醍醐味でもあります。壁に立ち上がった写真たちはいつもみているよりも数倍カッコ見えました。
その写真をみるメンバーの皆もいい顔してました。
残念ながら写真展にいらっしゃれなかった方へメンバーの田村さんの写真で会場の様子をご案内。(事務局)

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▲もう少しで展示の完成
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photograph by Mikio Tamura
by hikari_tabaneru | 2012-04-26 19:22 | ・写真展
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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