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一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
旅と写真
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のブログをご覧になった方からメールが届きました。
ご家族で世界を旅するフォトグラファー、ユーマさん。
誰でも1度くらい世界中を旅することを夢見ることはありますが、踏み出す事のできる人はどのくらいでしょう?また家族でとなると難しいことが沢山あります。
そこにカメラ、写真があることが、体を支える旅の杖のように、世界中の人と繋がり前に進む力にもなるように感じました。ご家族の旅の安全を心より願っております。


ユーマファミリーのサイト■Never Give Up
http://yuuma7.com/


もう一つ、昨年度まで写真ワークショップ〈光を束ねる〉に聴講で参加されていた鈴木ゆりあさんのサイトをご紹介。6月~7月にヨーロッパを旅されると伺っていました。ブログに旅の様子がアップされており、読んでいるこちらもワクワク、刺激をうけます。(事務局)

鈴木ゆりあさんのサイト
http://www.studio-view.jp/yuriasuzuki/
by hikari_tabaneru | 2012-07-29 13:32 | ・その他
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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