一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
レクチャーレポート 「写真する快楽」
4月10日の公開レクチャーに多くの方のご参加いただきありがとうございました。

当日は松本路子さんの写真への想いがエッセンスのようにつまった時間になりました。

子供のころ周囲の人を撮ったスナップ写真、手渡すと喜んでもらえたことがうれしくて撮り続けている。と写真との出会いからお話が始まり、今心を奪われている、「魂の布と衣」(雑誌「なごみ」淡交社で連載中)、「瞑想する身体」(ダンサーとのフォトセッション、昨年オクサーナ・クチュルクとも行い、高島屋のイメージフォトとしても使われた)、そして昨年エッセイ集も出版された「バラ」、へと現在にいたる変遷をスライド写真とともにたどりました。
そして最後にCD-Rにてギャラリーヴァンテアンで行われた「瞑想する身体、覚醒する街」を上映。

松本路子さんの経験からつむぎだされた言葉は、写真表現に限らず表現に興味のあるすべての人に力となる言葉だったように思います。参加した人それぞれが心に響く言葉を大切に持ち帰られたようでした。
参加者だけで共有するのは惜しい撮影のエピソードや表現について語られた言葉は今後少しづつ整理してブログ上で紹介していきたいと企画しております。どうぞお楽しみに。
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by hikari_tabaneru | 2006-04-18 21:56 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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