一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
ポートフォリオ発表会
遅まきながら3月に行われたポートフォリオ発表会について書いておかねば。
写真は今や誰でもいつでも、たくさん撮れる時代ですが、プリントして選び、選んだものをまとめるところまでやってみる人は少しすくなくなるのではないでしょうか?何枚も撮れるデジタルの場合、どれを残して何を捨てるのか。いくつもの選択があり、選ぶこと、捨てることは案外難しいことです。
このワークショップでやっているのは、選ぶこと、ポートフォリオを作ることで、それをどう第三者に見せるために構成していくかを体感していきます。

始めはバラバラしていた写真がひとつの物語をみせるようになり、説得力を持ってきます。それは、何年も写真をやっている人でも全くの初心者でも変わらず、ひとつの世界を作りあげることができます。例え迷いながらでも、その発表の場は皆さんが誇らしげで、よく松本路子さんが言う、「表現することが生きる力となると思う・・・」という言葉が浮かび、事務局冥利な一瞬でもあります。

発表の後、皆さんのポートフォリオに乾杯し、持ち寄りの美味しい食べ物と「プチフール」の特製サンドイッチとともに写真談義に花が咲きました。

2014年度参加者若干名募集中です!
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by hikari_tabaneru | 2014-04-22 00:44 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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