一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
最近「心」動いていますか?
セレクションが始まりました。初めての方は若干緊張気味でしたか? 2~3年目という方はピンホールカメラのワークショップでピンホールの魅力に開眼した方、新しいテーマを見つけて撮り始めた方など、それぞれが一歩自分の興味の方向へ動き始めているようでした。
何気なく選んでいることを検証してみると、形だけに目を奪われてシャッターを押したものが多かったり、カレンダーのような美しい写真のバランスを無意識になぞっていたりということも・・・。「表現する写真というものは、目よりも心を奪われてシャッターを押した一枚が相手にも伝わるのよ。」「本当に心を動かされたのは何だったのか? それが撮れたらいいのよ。場面を説明する必要はないのです。」とは松本路子さんの言葉。
たくさんの写真から気持ちの寄せられる写真を選んで並べられていくとよりその人らしさが際立って来るように見えました。
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by hikari_tabaneru | 2006-06-08 18:51 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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