一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
たくさんのことを伝えたい時
その場面がとても素敵で、こんな場所だった、あれもあって・・・とたくさん事物を写した1枚と、シンプルに切り取られた1枚。意外とシンプルな方が見る人のイマジネーションをかきたて、結果として印象に残り、多くのものを伝える事が写真には多い。

セレクトするときは直感的に・・・でも方法の一つとしては弱いものからはずしていく、似たものからはずしていく、引き算の発想と、「これ!」という核になる1枚を見つけたらそれに足していく足し算の発想がある。


7月10日のワークショップよりからひろった言葉ですが、写真のセレクトだけでなく、色々な選択の場面で応用できそうですね。
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by hikari_tabaneru | 2006-07-14 17:21 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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