一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
ワークショップ 9月4日
9月4日はセレクションの3回目。
今期から参加された方も少しセレクションになれてきたころでしょうか?
今回、私も写真のセレクションをする機会があり、久々に写真の前に立ちドキドキとワクワクする気持ちを体験しました。たくさん並べられた写真の中から気になったものを選んで隣のボードに移動させ、そして『選んだものと選ばなかったものの違い』を考えてみます。「なんとなく」選んでいることをもう少し何故これだったのかと考えてみると無意識に選んでいることにもパターンや理由があることに(この文章を書いている)今更ながら気がつくことがあります。

また、選んだ写真をどう見せるか?
1枚づつ? 数枚組み合わせて? グループごとに? 組み合わせ方によって平凡な見え方をしたり、急に輝いてみえたりします。
自分の写真を選ぶ、他の人の写真を選ぶ、同じ写真を別の人が選ぶ、と言うことを通してひとりで眺めていた写真が違う表情を見せ、自分の選択の検証ができて面白いなといつもに増して実感しました。

秋は各所で展覧会が行われています。松本路子さんのブログにある「気になる展覧会の情報」も合わせてご覧ください。行かれた方、よかったら感想やオススメの展覧会などお知らせくださいね。
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by hikari_tabaneru | 2006-09-06 22:04 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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