一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
ベストセレクション 1回目
 「作品発表の方法を知る」、自分の写真を第三者に見てもらう方法の一つとしてポートフォリオを作成していきます。今までのセレクションで残した写真を改めて見直し、どう展開していくとより作品が相手に伝わるのかを見て行きます。
 撮った時に思い入れのある写真が全体的に見ると、今ひとつということが見えてきたり、違う位置においたり、組み合わせる写真によってお互いが引き立てられて見違えたりします。一人ではなく、違う目で、距離を置いて見ることでこれまで撮ってきた写真が整理され置き換えられ、だんだんその人の作品がクリアに見えてきます。上手く収まると作者の顔もさっと明るくなり、スッきりした表情。なんとなく部屋の大掃除をして大切なものが見つかり、不要なものがなくなってスッきりした気分に似ていると感じるのは私だけでしょうか?また、家であ~でもない、こ~でもないと改めて自分の写真を見直す時間も今まで以上に面白いと思います。

 次回は2月5日、この回でベストセレクションが終わり、3月にはポートフォリオの発表となります。前回参加できなかった方はラストチャンスです!追加したい写真、これまで選んだ写真をお忘れなくお持ちください。1月にベストセレクションをした方はできれば一度作成したポートフォリオをお持ちください。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2007-01-23 21:14 | ・ワークショップレポート
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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