一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
「ブレッソンと写真」ショートトーク
早いものでもう9月、ワークショップもそれぞれの世界を見つけていくという時期になりました。
そして、この回には「ブレッソンと写真」と題してショートトークも行われました。
展覧会を見てから約1ヶ月がすぎ、感想も熟成してまた改めて話を伺い感想を述べる、ということは今までにしたことがありませんでした。このことで見えるブレッソンの世界はより深く、面白くなりました。

またこの時、松本路子さんより紹介されたブレッソンのエセー『こころの眼』(岩波書店)は魅力的な言葉がちりばめられています。翻訳者の選んだ日本語の美しさもあると思いますが、偉大な映像表現者の言葉は確信をさらりと的確に表しています。まるでブレッソンの写真のよう。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2007-09-09 19:19 | ・オプショナル企画
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松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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