一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
カテゴリ:・ワークショップレポート( 51 )
ワークショップ 9月4日
9月4日はセレクションの3回目。
今期から参加された方も少しセレクションになれてきたころでしょうか?
今回、私も写真のセレクションをする機会があり、久々に写真の前に立ちドキドキとワクワクする気持ちを体験しました。たくさん並べられた写真の中から気になったものを選んで隣のボードに移動させ、そして『選んだものと選ばなかったものの違い』を考えてみます。「なんとなく」選んでいることをもう少し何故これだったのかと考えてみると無意識に選んでいることにもパターンや理由があることに(この文章を書いている)今更ながら気がつくことがあります。

また、選んだ写真をどう見せるか?
1枚づつ? 数枚組み合わせて? グループごとに? 組み合わせ方によって平凡な見え方をしたり、急に輝いてみえたりします。
自分の写真を選ぶ、他の人の写真を選ぶ、同じ写真を別の人が選ぶ、と言うことを通してひとりで眺めていた写真が違う表情を見せ、自分の選択の検証ができて面白いなといつもに増して実感しました。

秋は各所で展覧会が行われています。松本路子さんのブログにある「気になる展覧会の情報」も合わせてご覧ください。行かれた方、よかったら感想やオススメの展覧会などお知らせくださいね。
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by hikari_tabaneru | 2006-09-06 22:04 | ・ワークショップレポート
8月オプショナル企画   一枚のプリントができるまで
暗室作業における表現も多種多様です。
今回はモノクロプリントにおける、作家としてこだわるポイント、作品としての1枚ができるまでをオリジナルプリントを見ながら、松本路子さんに語っていただきます。

これから暗室を始めたい人、すでに自分で暗室作業をやっている人、プリンターに焼いてもらっている人、それぞれの人により良いプリントを知るよい機会です。また、作品を鑑賞する際の見所が増えるレクチャーとなるはずです。ぜひ、ご参加ください。
*写真ワークショップ〈光を束ねる〉に参加されていない方の参加も可能です。

8月6日に行われる「一枚のプリントができるまで」のレクチャー会場はハート&カラーになりました。 お間違えのないようご来場ください。

日時:8月6日(日) 午後2時~4時(1時半会場)
場所:ハート&カラー
〒107-0062 東京都港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F 
Tel 03-5474-7810 Fax03-5474-2860
http://www.heart-color.com/images/map_aoyama2big.jpg

参加費:2000円(当日受付にて)

不明な点、または当日のお問い合わせなどありましたら
岩波の携帯までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

携帯番号:080-5545-2307

写真ワークショップ〈光を束ねる〉担当:岩波
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by hikari_tabaneru | 2006-07-29 19:18 | ・ワークショップレポート
たくさんのことを伝えたい時
その場面がとても素敵で、こんな場所だった、あれもあって・・・とたくさん事物を写した1枚と、シンプルに切り取られた1枚。意外とシンプルな方が見る人のイマジネーションをかきたて、結果として印象に残り、多くのものを伝える事が写真には多い。

セレクトするときは直感的に・・・でも方法の一つとしては弱いものからはずしていく、似たものからはずしていく、引き算の発想と、「これ!」という核になる1枚を見つけたらそれに足していく足し算の発想がある。


7月10日のワークショップよりからひろった言葉ですが、写真のセレクトだけでなく、色々な選択の場面で応用できそうですね。
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by hikari_tabaneru | 2006-07-14 17:21 | ・ワークショップレポート
7月は10日です
もう、2006年も半分過ぎてしまいました。
すでにお伝えしておりますが、7月のワークショップは10日に変更になりました。お間違えのないようご確認お願いいたします。
また、10日のワークショップは引き続きセレクションをしていきます。前回セレクションできなかった方から優先して行っていきます。不明な点がありましたらお問い合わせください。よろしくお願いいたします。
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by hikari_tabaneru | 2006-07-03 19:04 | ・ワークショップレポート
最近「心」動いていますか?
セレクションが始まりました。初めての方は若干緊張気味でしたか? 2~3年目という方はピンホールカメラのワークショップでピンホールの魅力に開眼した方、新しいテーマを見つけて撮り始めた方など、それぞれが一歩自分の興味の方向へ動き始めているようでした。
何気なく選んでいることを検証してみると、形だけに目を奪われてシャッターを押したものが多かったり、カレンダーのような美しい写真のバランスを無意識になぞっていたりということも・・・。「表現する写真というものは、目よりも心を奪われてシャッターを押した一枚が相手にも伝わるのよ。」「本当に心を動かされたのは何だったのか? それが撮れたらいいのよ。場面を説明する必要はないのです。」とは松本路子さんの言葉。
たくさんの写真から気持ちの寄せられる写真を選んで並べられていくとよりその人らしさが際立って来るように見えました。
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by hikari_tabaneru | 2006-06-08 18:51 | ・ワークショップレポート
6月4日の予定
6月4日から、本格的にセレクションに入っていきます。自分の撮った写真の中から自分でこれは「いいな」「好きだな」と思うものをまずご自身でセレクションしてみてください。自分が選んだもの、落としたもの、大量の枚数でなければ落としたものもお持ちください。サービスサイズでかまいません。
当日は6時40分位には準備ができるようにいたしますので、もし、早めに来られそうな方はボードに写真を貼って、セレクションの準備をお願いいたします。

セレクション(選ぶ)という単純で無意識にしていることを違った視点から、また改めてしていくことで新たに見えてくるものがあり、これが意外とエキサイティングなんです。
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by hikari_tabaneru | 2006-05-27 18:44 | ・ワークショップレポート
5月8日のワークショップ
今回は自己紹介の時間をたっぷりとり、今自分の感じている壁やおぼろげな点を松本路子さんと会話する中から今後どういう方向性で撮っていったらいいかというものを各自が明確にしていくようでした。旅で言うとどこへ行きたいのか、どっちの方向に歩いていけばいいのか?そこに行くにはどうしたらいいのか?
終了するころにはそれぞれが目的地を見つけたようで、旅の前のワクワクする期待感を感じました。参加者一人ひとり違う写真、ワークショップに参加している時間も違います。アドバイスも各自に合ったまったく違うものですが、その中に「写真で自己表現するとは?」の答があったように思います。
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by hikari_tabaneru | 2006-05-16 17:49 | ・ワークショップレポート
ワークショップ初日
5月8日(月)・ワークショップが始まります。

この回はレクチャー「写真で自己表現するとは?」と、参加者による「写真で自己紹介」を予定しています。
これまでにご自分の撮った写真で好きなものを数枚お持ちください。サイズは自由、サービス版でもかまいません。継続参加されている方はポートフォリオをお持ちください。
今年はどんな写真と出会えるのでしょう。
8日皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

また、ワークショップの空き席がわずかですがございます。興味のある方がいらっしゃいましたら、体験参加も可能ですのでお気軽に岩波までご連絡ください。
携帯080-5545-2307
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by hikari_tabaneru | 2006-05-03 18:46 | ・ワークショップレポート
レクチャーレポート 「写真する快楽」
4月10日の公開レクチャーに多くの方のご参加いただきありがとうございました。

当日は松本路子さんの写真への想いがエッセンスのようにつまった時間になりました。

子供のころ周囲の人を撮ったスナップ写真、手渡すと喜んでもらえたことがうれしくて撮り続けている。と写真との出会いからお話が始まり、今心を奪われている、「魂の布と衣」(雑誌「なごみ」淡交社で連載中)、「瞑想する身体」(ダンサーとのフォトセッション、昨年オクサーナ・クチュルクとも行い、高島屋のイメージフォトとしても使われた)、そして昨年エッセイ集も出版された「バラ」、へと現在にいたる変遷をスライド写真とともにたどりました。
そして最後にCD-Rにてギャラリーヴァンテアンで行われた「瞑想する身体、覚醒する街」を上映。

松本路子さんの経験からつむぎだされた言葉は、写真表現に限らず表現に興味のあるすべての人に力となる言葉だったように思います。参加した人それぞれが心に響く言葉を大切に持ち帰られたようでした。
参加者だけで共有するのは惜しい撮影のエピソードや表現について語られた言葉は今後少しづつ整理してブログ上で紹介していきたいと企画しております。どうぞお楽しみに。
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by hikari_tabaneru | 2006-04-18 21:56 | ・ワークショップレポート
公開講座について
今回のレクチャーでは、松本路子さんの代表作品を紹介しながら、撮影の背景や写真への想いを語っていただくというものです。
ワークショップにすでに参加経験のある方にも興味深いお話になるはず。また、今回のみの参加も可能です。貴重な機会ですのでぜひご参加ください。   ―岩波
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by hikari_tabaneru | 2006-04-04 19:00 | ・ワークショップレポート


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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