一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
カテゴリ:・オプショナル企画( 34 )
撮影散歩
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のオプショナル企画、「撮影散歩 小石川植物園」にご参加頂きありがとうございました。
天気が心配されましたが、輝く太陽の下、10名の参加者、2時間の撮影時間で各自、自由に植物園と博物館を撮影しました。
深い森を歩くような園内、珍しい種類の大木、意表をついた展示など、撮影を終わった後も、それぞれの感想を話し合えるのは一人で撮影する時にはない楽しさです。
さて、そしてどんな写真が撮れているのかが1番の楽しみであります。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2009-08-30 19:19 | ・オプショナル企画
「撮影散歩 小石川植物園」参加者募集
写真ワークショップ〈光を束ねる〉では年に2~3回のオプショナル企画があり、今回下記の日程で
「撮影散歩 小石川植物園」を行います。

小石川植物園は江戸時代から伝わる療養所跡で、大木があり、珍しい植物が見られ、園内には歴史的な建造物の博物館もあります。
何人かで同じ時に同じ場所で撮ってみることで、自分らしい視点、あるいは癖などがより見えてくるかもしれません。撮影会には松本路子が同行し、屋内外撮影の注意点やポイントもアドバイスしながら行い、後のワークショップの際に検証する時間を持ちます。

日時:8月22日 
●集合:午後1時半 小石川植物園内売店ベンチ
(参加希望者には詳細を後日ご連絡いたします)
・小石川植物園
http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/index.html
・小石川植物園内東京大学総合研究博物館小石川分館
http://www.um.utokyo.ac.jp/exhibition/annex.html

●参加費: 一般2,000円(参加当日、事務局岩波までお支払いください。入園料330円は別途)
●申 込: 参加ご希望の方は事務局の岩波までメールまたは電話にてお名前、連絡先をお知らせください。
メール:hikaritabaneru@yahoo.co.jp   
電 話 :080-5545-2307

●後日、9月7日午後8時半より ハート&カラー(港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F)でのセレクションにご参加いただけます。

☆不明な点など岩波までお問い合わせください。
都内の森を楽しみ、実際に撮りながら写真家のアドバイスをもらえる貴重な機会です。
皆様のご参加お待ちしております。 (岩波)
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by hikari_tabaneru | 2009-08-12 17:51 | ・オプショナル企画
「エドさんのピンホール写真教室」報告その2
ワークショップのオプショナル企画「エドさんのピンホール写真教室」でプリントした作品がエドワード・レビンソンさんのサイトにアップされました。

下の写真はワークショップに参加した赤崎さんのネガプリントです。どんな風に撮影したか想像できますか?ポジプリントの方はエドさんのサイト内、ワークショップギャラリーで見ることができます。(岩波)
http://www.edophoto.com/jp/gallery.html


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photograph by Ayami Akazaki
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by hikari_tabaneru | 2008-11-20 13:07 | ・オプショナル企画
エドさんのピンホール写真教室 in Solo Hill
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のオプショナル企画として10月に行なわれた1泊2日千葉鴨川でのピンホール写真のワークショップ。
エドワード・レビンソンさんと鶴田静さんの暮らすソローヒルでゆっくり光と時間を感じながらピンホール写真を体験できる、この贅沢は言葉や写真でもお伝えできないのですが、まずは報告まで。(岩波)

カメラづくり、金色の箱や缶がピンホールカメラに。
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マイカメラ出来上がり
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この缶もカメラです
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撮影中:この日は曇りで4~6分くらいの露光時間
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2日目は海、漁港、棚田など、色々な場所で撮影
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ネガとポジのプリント
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お気に入りの作品を展示し合評会

●ピンホールカメラでの撮影は、今回が初めての体験でした。“印画紙がフィルム”とか、“密着焼き”とか、なんとなく理解していたつもりでしたが、実際に体験してみると、こういうことだったのか、なるほど、と気付けば夢中になっていました。(木村)

●エドさんのご指導、静さんのおもてなしはすばらしく感動しました。(赤崎)
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by hikari_tabaneru | 2008-11-07 23:15 | ・オプショナル企画
ソローヒルツアー
ピンホール写真のワークショップをしていただいたことのあるエドワード・レビンソンさんからご自宅にある個人ギャラリーを一般公開するお話をいただきました。ソローヒルは千葉県、鴨川にある、写真家エドワード・レビンソンさん、パートナーのエッセイスト鶴田静さんの仕事場と住まい、庭を含めた素敵な場所の名称です。今回、ギャラリーオープンの日に特別にレクチャーしていただけることになり「ソローヒルツアー」と題し、8月24日行って来ました。東京は今にも降り出しそうな曇天でしたが鴨川に近づくにつれ空が明るくなり、最高のソローヒル日和となりました。

ギャラリースペースの他に廊下やラウンジにも作品が飾られ、ゆったりと作品を鑑賞。「この缶やこの箱で撮ったんだよ。」というレビンソンさんの案内に驚きの声!初めてピンホール写真に出会う方もあり、この箱で?信じられない!といった表情。
レクチャーの中でより詳しくどのような状況でどのカメラで撮影していったかなど、作品を見ながら伺いました。そして、写真を撮る時に感じる大事にしている言葉として「アチューンメント(attunement)」まだぴったりと来る日本語が見つからないんだけど調和を合わせるとか、調子をあわせるとか…そんな感じとおっしゃるレビンソンさん。
後で検索してみると、「同調」とか「調音」という言葉が現れました。時間と風景とレビンソンさんがゆっくりと音を調律するように合わさって一つの映像が生まれるイメージが浮かび上がります。それは写真だけではなく、ソローヒルと周りの風や緑との調和にも繋がり、波紋のように心地よさが広がるような言葉です。
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レクチャーの後、静さんの案内でお庭を散策。大きく実っているオクラやトマト、ナスやキュウリに声を上げながら進みます。レモンの葉をこすって匂いを嗅いだりブルーベリーを一粒頂ながらまさに五感でソローヒルを体験。そして静さんのおもてなしの心に一同感激のひと時でした。
レビンソンさん、静さん、本当にありがとうございました!

参加した方が「植物の生きるパワーを感じて癒された」「心と体のエネルギーが満たされる場所でした」というようにまさに「attunement」本来の自分へ自然と調整されるような場所がソローヒルのように感じました。次にはソローヒルでのピンホールワークショップも企画中です。今回参加できなかった方、是非ソローヒルを体験ください。(岩波)

エドワード・レビンソンさんのホームページhttp://www.edophoto.com/
鶴田静さんのホームページ
http://www.t-shizuka.com/
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by hikari_tabaneru | 2008-09-01 06:10 | ・オプショナル企画
撮影基礎講座 A to Z から Q & A
お茶の世界でよく語られる利休百首に「稽古とは一より習い十を知り十よりかえるもとのその一」とあるのですが、講座が終わってからふとその言葉が思い出されました。
今回は通常のワークショップとは違い、ホワイトボードを使い、メモをとるといった講義らしい雰囲気で行なわれしたが、松本路子さんの講義のユニークな点は基礎を踏まえつつ写真の表現にどう取り入れていくかをしっかり押さえている点です。また、ご自身のカメラバッグをご持参いただき、実際に撮影に出かけるときの装備、ライティングのコツ、さらにはジョルジュ・ドンを撮影したときのエピソードなど、日ごろ聞くことのできない貴重なお話を伺うことができました。

見ること、それをとどめたいと思う気持ち、また伝えたいという気持ちから、写真がうまれ、カメラの仕組み、光と時間の調整によって生まれる1枚の写真の仕組みを知ることは、初めての人には新鮮な知識として、すでに知っている人には固まったイメージを溶かす知恵となり、何年も撮っているからこそ理解できることや気づきがあります。また、デジタルカメラを使う人にとっても機械まかせだったところに納得がいき、応用が広がりそうという声が聞かれました。
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by hikari_tabaneru | 2008-08-19 05:23 | ・オプショナル企画
撮影基礎講座 A to ZからQ&Aへ 参加者募集
8月のオプショナル企画の参加者を募集しております。

松本路子による撮影基礎講座
A to ZからQ&Aへ

1枚の写真はどのようにして出来上がるのか? フィルムカメラを使用した、マニュアル撮影の基礎を探求してみませんか。それはオートで撮影する際にも、デジタルカメラで撮影する時にも役立つ、写真撮影の基本です。まずは基礎講座。そして日ごろから何となく分からないけれどそのままになっている技術的疑問、人や物へのカメラの向け方、撮影の心構えなど、皆さんの質問に、松本路子が自身の経験したエピソードや秘訣を交えながらお答えしてゆきます。

・夜などの暗い時の撮影のコツがありますか?
・会いたい人にどのようにして会って撮影までできたのですか?
・ポートレイトを撮る時のライティングはどういう風にしているのですか?などなど・・・

*この講座は公開講座といたしますのでどなたも参加が可能です。
*ライティングに関する質問にはアイランプやスタンドを用意して説明していきます。
*事前に質問事項を受け付けていますので事務局までご連絡ください。当日の質問も受け付ます。

●日 時: 8月9日(土) 15:00~17:00 
●場 所: ハート&カラー
http://www.heart-color.com
東京都港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F  
Tel 03-5474-7810 
●定 員: 20名 (申し込み順)
●参加費:一般 3,000円  * 写真ワークショップ〈光を束ねる〉参加者は2,000円(参加当日、受付にてお支払いください)
●備 考:質問に関係した、失敗したプリントやネガなどある方はご持参ください。

●申 込: 参加ご希望の方は担当の岩波までメールまたは電話にてご連絡ください。
メール:hikaritabaneru@yahoo.co.jp
電 話 :080-5545-2307

皆様のご参加をお待ちしております。
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by hikari_tabaneru | 2008-07-17 18:15 | ・オプショナル企画
暗室実習
モノクロプリントを自分でしてみたいという希望者があり、昨年に続き、ラボテイクにて暗室実習を実施しました。

 当日は暗室には入るのも初めてという初心者の方が中心でしたが、プロのアドバイスと整った設備の中、皆さん次々にプリントを仕上げていきます。
「春に撮った写真ならもう少し柔らかい日差しの感じでプリントしてみましょうか。」「この部分はコントラストが強い方が目がここに行きやすい。」などプロのアドバイスで覆い焼きなどにも挑戦。光で描く体験に写真の奥深さを再認識する実習でした。(岩波)

☆皆さんの感想より
・いや~楽しかった。だんだんと像が現れる瞬間のドキドキする気持ちも暗室作業の魅力ですね。
・機械で自動的に仕上げられて、何かイメージと違うなぁとあきらめていた写真が季節感、時間帯など暗室で自分の作りたい表現に近づけられるものなのだとやって初めて気がつきました。
・もっとこうしたいという欲がでてきます。でも何が伝えたいのかをちゃんと持っているいることって大事ですね。

●ラボテイクの大場さんからのインフォメーション:
「ゼラチンシルバーセッション展」
16名の写真家が2人1組になり、それぞれのネガを交換し、それぞれの感性で解釈したプリントを展示。プリントに興味のある方はきっと面白いと思いますよ。
詳細は下記までhttp://www.axisinc.co.jp/news/2007/20070829.html
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by hikari_tabaneru | 2007-09-24 19:33 | ・オプショナル企画
「ブレッソンと写真」ショートトーク
早いものでもう9月、ワークショップもそれぞれの世界を見つけていくという時期になりました。
そして、この回には「ブレッソンと写真」と題してショートトークも行われました。
展覧会を見てから約1ヶ月がすぎ、感想も熟成してまた改めて話を伺い感想を述べる、ということは今までにしたことがありませんでした。このことで見えるブレッソンの世界はより深く、面白くなりました。

またこの時、松本路子さんより紹介されたブレッソンのエセー『こころの眼』(岩波書店)は魅力的な言葉がちりばめられています。翻訳者の選んだ日本語の美しさもあると思いますが、偉大な映像表現者の言葉は確信をさらりと的確に表しています。まるでブレッソンの写真のよう。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2007-09-09 19:19 | ・オプショナル企画
「アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌」展
 まさに集大成ともいえるブレッソンの展覧会にオプショナル企画で松本路子さんと訪れました。
一人で行く写真展と違い、鑑賞後皆さんの好きな写真、気になった写真、感じたことを語り合うこで自分の気がつかなかった事や、新しい情報に触れ、違った視点で作品を見ることができ、逆に自分がどういう視点でブレッソンの写真を見ているのかということも気づかされます。
 ブレッソンといえば「決定的瞬間」という言葉を通して写真を見てしまうところもあるのですが写真集に由来するフランス語版のタイトルは「逃げさるイメージ」とも訳されるとのこと。皆さんと話をするうちにブレッソンの人に対する柔らかいまなざしがより感じられて、決定的というよりは2度と戻らない瞬間というようなニュアンスの方がしっくりと写真に合うように感じられました。
 また、時と想いを経たヴィンテージプリントはとても魅力的です。まだごらんなっていない方、12日まで開催されているので是非足をお運びください。(岩波)

●9月3日(月)午後8時半より ハート&カラー(港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F)にて松本路子さんのショートトーク「ブレッソンと写真」を予定しております。参加ご希望の方は事務局:岩波までご連絡ください。(ショートトークのみ参加可能:参加費500円)
お待ちしております。

電話:080-5545-2307
メール:hikaritabaneru@yahoo.co.jp
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by hikari_tabaneru | 2007-08-09 03:45 | ・オプショナル企画


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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