一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
カテゴリ:・ゲストレクチャー( 22 )
井津建郎さん公開ゲストレクチャーのお知らせ
毎年、ゲストを迎えお話を伺うゲストレクチャー。今回はM'sワークショップと写真ワークショップ〈光を束ねる〉の共同企画として写真家の井津建郎さんを迎えることになりました。

世界各地の聖地や遺跡を大型カメラで撮影し、その研ぎ澄まされたモノクローム作品で世界的に知られる井津建郎さん。清里フォトアートミュージアムで、井津さんのプラチナプリント作品に感銘を受けた方も多いと思います。ニューヨーク在住の作家が、カンボジア滞在の帰路、東京に立ち寄る折に、レクチャーをしてくださることになりました。作品について、生の声を伺える大変貴重な機会です。是非ご参加ください。

こちらは公開レクチャーとなりますのでどなたも参加可能です。

井津建郎   その写真世界を語る

●日 時: 3月26日(土) 午後7時~9時 (受付6時半より)
●場 所: 東京都写真美術館  1階創作室
       http://www.syabi.com/map/map.html
●参加費: 1,500円
●募集定員: 30名(申し込み順)
●コーディネーター: 松本路子
●申し込み方法: 予約制(先着順)
  お名前とご連絡先(電話番号、ご連絡のつくメールアドレス)を
  メールまたは電話にてご連絡ください。
  メールアドレス:hikaritabaneru★yahoo.co.jp (←★を@に変えてください)
  電話連絡先:080-5545-2307(担当:岩波)

●井津建郎公式サイト http://www.kenroizu.com  
 関連サイト:http://www.fwab.jp
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by hikari_tabaneru | 2011-02-26 19:50 | ・ゲストレクチャー
心に響く2時間
11月30日に行なわれた長倉洋海さんのゲストレクチャーでは、ワークショップのためにセレクトしていただいた写真をDVDで上映しながら、撮影時の背景や想いをお話いただきました。写真の持つ数々の物語、写真の原点、人を撮るという事、マスードへの想い、写真の表現とは…と内容も多岐に渡り、長倉さんの一言ひとことが参加者の心に響く2時間でした。

参加者の感想を一部抜粋して紹介いたします。(岩波)

●胸がグラグラ揺さぶられて、マスードのことがもっと知りたくなりました。今日という日が何かの体験でもしたような感動を感じています。

●「アフガニスタンについてではなくマスードについてなら語れる」という一言に深い感動を覚えました。

●「写真の原点の話」は写真だけではなく、生き方そのものを問われているような気になりドキッとしました。
テクニックや雰囲気でごまかしてしまうこともあるなぁと思い、改めて初心にかえってまっすぐに目の前にあるものを見つめて撮ってみようと思いました。

●本当に沢山うなずき、学びました。物事に時間をかけることの大切さ、自分の考えや想いを相手に素直に伝えること…。長倉さんのあの表情、あの語り、あの眼差しで受け取る言葉には色んなものが含まれていて強く、強く、心に残りました。

●写真の背景を直接ことばで聞くことができ、とても良かったです。子供にもらくだにも名前があり、名付けた人がいて、名付けられて生きている現実。そして、それぞれの生き様や意味を想い、写真の持つ素晴らしさを新ためて感じることができました。
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by hikari_tabaneru | 2009-12-07 03:39 | ・ゲストレクチャー
長倉洋海さんゲストレクチャーのご案内
改めまして、ゲストレクチャーのご案内です。

公開ゲストレクチャー
長倉洋海さんに聞く
「私が撮るということ」

世界各地の紛争地に生きる人々や、アマゾンなどの“辺境”に暮らす人々を主に撮影してきた、長倉洋海さん。アフガニスタン抵抗運動の指導者マスードや、エルサルバドルの難民キャンプの少女へスースを、長いスパンで撮影し続けていることでも知られています。戦争の表層を超えて、そこに生きる人々そのものを捉えようとする長倉さんの真摯なまなざしは、私たちの心にまっすぐに伝わり、多くのことを感じ、考えさせてくれます。今年、写真家30周年を記念して写真集『地を駆ける』を出版、現在キャノンギャラリーSにて写真展「シルクロード-人間の貌」を開催中の長倉さんに、「写真との出会い、人や土地とのめぐり逢い、どのように撮っているか」などを、DVDの映像を交えてお話いただきます。

長倉洋海オフィシャルサイト http://www.h-nagakura.net/

■日時 11月30日(月)午後7時から9時
■場所 ハート&カラー 東京都港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F
     Tel 03-5474-7810 地図
■参加費 1,000円 (当日会場にて)
■定 員  30名
■コーディネーター 松本路子

■申し込み方法  完全予約制(先着順)
お名前とご連絡先(電話番号、メールアドレスをお持ちの方はアドレス)をご記入の上、メールまたはお電話にて下記事務局までご連絡ください。

メールアドレス:hikaritabaneru★yahoo.co.jp (←★を@に変えてください)
電話連絡先:080-5545-2307(担当:岩波)
*当日の場合はお電話で予約、お問い合わせください。

公開レクチャーとなりますのでどなたも参加可能です。
ご参加お待ちしております。(岩波)

☆特別オプショナル企画「英語で写真」English for photographers
初級編 「海外での撮影に役立つ会話・用語集」も参加者募集中です。

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by hikari_tabaneru | 2009-11-25 01:11 | ・ゲストレクチャー
ゲストレクチャーに長倉洋海さん決定! 参加者募集
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のオプショナル企画、年に一度予定しているゲストレクチャーですが今回、急遽11月30日、長倉洋海さんを迎えて開催することが決定いたしました。
こちらの企画はどなたも参加可能です。ぜひお誘い合わせてご参加ください。
長倉さんの写真は人の持つ生命力、美しさ、人の温かさなど、心の奥のほうで忘れていたものと響きあい、何か根源的で大切なものを刺激されるように思います。
10月に行われた日本橋三越百貨店での写真展「微笑みの降る星」では、「図らずも会場で涙してしまいました。…長倉洋海さんにぜひお会いしたいです。」とワークショップ参加者のリクエストもあり、実現の運びとなりました。
内容については改めてご案内いたしますが、当日はDVD上映も予定して、お話を伺う予定です。まずは取り急ぎお知らせいたします。

長倉洋海さんホームページ

■日時 11月30日(月)午後7時から9時
■場所 ハート&カラー 東京都港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F
     Tel 03-5474-7810 地図
■参加費 1,000円 (当日会場にて)
■定  員  30名
■コーディネーター 松本路子

■申し込み方法  完全予約制(先着順)
お名前とご連絡先(電話番号、メールアドレスをお持ちの方はアドレス)をご記入の上、メールまたはお電話にて下記事務局までご連絡ください。

メールアドレス:hikaritabaneru★yahoo.co.jp (←★を@に変えてください)
電話連絡先:080-5545-2307(担当:岩波)

是非、ご参加ください。お待ちしております。
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by hikari_tabaneru | 2009-11-20 22:56 | ・ゲストレクチャー
広川泰士さんゲストレクチャー 参加者募集中
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のオプショナル企画、毎年12月に行なわれるゲストレクチャーは今回、広川泰士さんを迎えて開催いたします。

広川泰士さんに聞く 「時と写真」

独自の視点から壮大な時間と宇宙を表現する広川さんの世界。私達はその中に写真でしか見ることのできない「時」を体験し、美しさに打たれ、思考をめぐらせます。広川さんのテーマはどのように現れ、写真作品となるのでしょうか? 「時」という言葉をキーワードに撮影エピソードなども交え、広川さんにとっての写真と時間、写真への想いなどお話を伺います。

広川泰士さんのオフィシャルホームページ http://www.cyberoz.net/city/hirokawa/

■日時 12月8日(月)午後7時から9時
■場所 ハート&カラー 東京都港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F
     Tel 03-5474-7810 地図
■参加費 1,500円 (当日会場にて)
■定  員  30名
■コーディネーター 松本路子

■申し込み方法  完全予約制(先着順)
お名前とご連絡先(電話番号、メールアドレスをお持ちの方はアドレス)をご記入の上、メールまたはお電話にて下記事務局までご連絡ください。
メールアドレス:hikaritabaneru@yahoo.co.jp
電話連絡先:080-5545-2307(担当:岩波)

★写真家のご都合により日程の変更もありえますので必ずご連絡先をお知らせください。

☆このレクチャーは公開レクチャーです。一般の方もご参加いただけます。

時間の早さをいっそう感じる12月。だからこそ、この時に、広川さんから語られる時の風景を体験しませんか? 皆様のご参加お待ちしております。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2008-11-23 12:10 | ・ゲストレクチャー
ゲストレクチャーの感想
百瀬恒彦さんのゲストレクチャーに参加いただいた方の感想を一部抜粋して紹介いたします。

・“シャッター音”への気配りのお話が印象に残りました。

・人を撮る時の姿勢を見習いたいと思いました。人を撮りたくなりました。

・旅のお話にとても興味を持ちました。色々な方向に向かって進み、一つ一つを楽しんでいて、それでいてしっかりとつかんだものを、多分今回はその一部だとは思いますが、お話を聞けてとても良い経験になりました。

・お話の中で「嫌な仕事はしない・・・それこそフリーの醍醐味」というような言葉を聞いて、ハッとしました。自分の今を省みて、これでいいのかって思ったりして・・・。穏やかな中にも意思の強さを感じました。

・正直でいらっしゃることで良い出会いをされているのだなあと思いました。いろんな工夫を重ねておられることも知って、一段と写真への興味が深まった気がします。

感想をお寄せ頂きありがとうございました。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2008-01-06 20:13 | ・ゲストレクチャー
ゲストレクチャー 百瀬恒彦さん
当日、両手いっぱいの作品を手お持ちくださって百瀬さん登場。会場は急ごしらえの展覧会場のようで、臨場感たっぷりのレクチャーとなりました。
真近に見る事のできる和紙にプリントされたマザー・テレサの姿はバライタ紙のものよりさらにその存在感を漂わせで惹き付けられます。また、ギャラリーヴァンティアンで展示された最新技術で大きくインクジェットでプリントアウトした作品は、モノクロ作品の持つデリケートな陰影を再現していて驚きます。
お話は長野で生まれたところから始まり、学生時代の旅の話へ。シベリア鉄道を経てヨーロッパへそしてインドへと向かう旅、旅とともに出会いがありそこにカメラがあったという百瀬さん。佐野洋子さん谷川俊太郎さんとの出会いと旅の話。マザー・テレサを撮った時のエピソード。読売新聞の新聞小説に掲載した写真の裏話などなど、どのお話も穏やかに時にジョークを交えながら、淡々と大したことではないよというように話されるのですが引き込まれていきます。
印象的だったのは人を撮る時の話の中で、マザー・テレサも散歩で出会う人も同じ人で、人を撮るのが仕事、どんな肩書きの人でもひとりの人として撮る、人とフラットに向き合って撮っているという話。また好きな人と好きな仕事をするというお話もさらりと話されるけれどどの話も簡単に出来ることじゃないなぁと、周りに流されない自分の軸がしっかりしてないと難しいことばかりだと感じます。

優しさと柔らかさとそして自分の芯をもっているからこそ出会いが広がり、好きな仕事ができる域に達するのだと教えられた気がしました。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2007-12-18 22:29 | ・ゲストレクチャー
オプショナル企画 ゲストレクチャーに百瀬恒彦さん!
百瀬恒彦さんに聞く 「出会いと写真」

今年の初夏、Gallery 21(ギャラリー・ヴァンティアン)で写真展「愛-マリア・テレサ、ニューヨーク・シティー」を開催した写真家 百瀬恒彦さん。
世界中を旅し、マザー・テレサをはじめ、さまざまな人、場所、時との出会いをされている百瀬さんに「出会い」をキーワードに、写真についてお話いただけたらと思っております。
☆このレクチャーは公開レクチャーです。一般の方もご参加いただけます。

■日時 12月10日(月)午後7時~9時
■場所 ハート&カラー
     東京都港区南青山3-5-1 
     南青山O&Kビル4F
     Tel 03-5474-7810 Fax03-5474-2860
     http://www.heart-color.com
■参加費 1,500円 (当日会場にて)
■定  員  30名
■コーディネーター 松本路子

■申し込み方法  完全予約制(先着順)
お名前とご連絡先(電話番号、メールアドレスをお持ちの方はアドレス)をご記入の上、メールにて下記までご連絡ください。
hikaritabaneru@yahoo.co.jp


★写真家のご都合により日程の変更もありえますので必ずご連絡先をお知らせください。
■問い合わせ先:080-5545-2307(担当:岩波まで)
皆様のご参加お待ちしております!
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by hikari_tabaneru | 2007-12-02 00:44 | ・ゲストレクチャー
12月のゲストレクチャー、菅原一剛さん
12月に行われた菅原一剛さんのゲストレクチャーに多くの方のご参加頂きありがとうございました。「人前で話をするのは苦手」とおっしゃる菅原さんの静かな語り口は、写真に向き合う正直な姿が伝わり、心に響く言葉がたくさんありました。
オリジナルプリントの大切さ、デジタルの可能性、湿板写真について、普通でいること、写真の楽しさ、人を撮るということ等々、その他沢山の質問にも丁寧にお答えいただきました。私が印象に残ったのは、写真にうそをつかない、正直さ、という話。本当のものと、それっぽいものとの違い、頭ではわかっても、あいまいになりそうなその本物の軸を自分なりにしっかり持っていたいと思いました。(岩波)

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●参加された方々の感想を抜粋する形で紹介します。

●一剛さんのお話の中で一番印象的だったのは
「撮りたいものに出会った時にカメラを持っていなくてカメラのシャッターを実際に押せなかったとしても、その時心の中で切り取った映像はその後の自分の中になんらかしら残っている」というような話です。
あ、それならいつも私、歩きながらついやってしまっている事だ!って思ったとき、なんだか嬉しかったです。もしかして私、自分で思っているより写真がすきなのかも・・・と、考えたりしました。いざというとき、「地に足が着いてるかどうか」って言うのもとても参考になりました。
●とても素敵な方でお会いできて、本当に良い経験になりました。“光が肌にしみこむ”や“本物とニセモノの違い”菅原さんの言葉でとてもわかりやすくお話伺えました。菅原さんの物事の考え方、その伝え方がとても好きです。
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*菅原さんのオススメ映像・・・宮川 一夫:「羅生門」(黒沢明監督)「雨月物語」(溝口健二監督)など、日本映画の数々の傑作を撮影した名カメラマン。陰影にこだわった映像、光のとらえ方は、今見ても美しい。
*レクチャー中で紹介した「菅原一剛 湿板写真ドキュメント」(2000円+税)は作品展会場にて入手可能です。

■ "reed space."
 〒107-0062
 東京都港区南青山6-4-6青山アレー1F
 tel.&fax 03-6804-6973
 http://www.thereedspace.com/
★展示期間が延長されたようです!
 期間:2006/12/16/Sat~2007/1/31/Wed
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写真は写真展DMイメージより
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by hikari_tabaneru | 2007-01-05 21:54 | ・ゲストレクチャー
アニメ「蟲師」と菅原一剛さん
夜中に起きていてたまたま見てしまったアニメーション「蟲師」。
これがなんとも不思議な世界ですっかり、久々にアニメーションにはまってしまいました。http://www.mushishi.jp/
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その「蟲師」のオープニング・ディレクターをしていたのが菅原一剛さんだったのです。コンピューターグラフィックだとばかり思っていた映像は湿版写真を使ったものとのこと。まさに不思議な世界の扉にぴったりで異世界へ引き込まれる光を放っています。
ゲストレクチャーでは、この中で使われていた写真の映像集と撮影監督をされた映画「青い魚」についても紹介いただける予定です。写真というメデイアの過渡期である今、その方向性や可能性についても菅原さんの映像体験から見える想いを伺えそうです。お楽しみに!
―岩波
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by hikari_tabaneru | 2006-12-06 22:08 | ・ゲストレクチャー


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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