一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
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ベストセレクション 1回目
 「作品発表の方法を知る」、自分の写真を第三者に見てもらう方法の一つとしてポートフォリオを作成していきます。今までのセレクションで残した写真を改めて見直し、どう展開していくとより作品が相手に伝わるのかを見て行きます。
 撮った時に思い入れのある写真が全体的に見ると、今ひとつということが見えてきたり、違う位置においたり、組み合わせる写真によってお互いが引き立てられて見違えたりします。一人ではなく、違う目で、距離を置いて見ることでこれまで撮ってきた写真が整理され置き換えられ、だんだんその人の作品がクリアに見えてきます。上手く収まると作者の顔もさっと明るくなり、スッきりした表情。なんとなく部屋の大掃除をして大切なものが見つかり、不要なものがなくなってスッきりした気分に似ていると感じるのは私だけでしょうか?また、家であ~でもない、こ~でもないと改めて自分の写真を見直す時間も今まで以上に面白いと思います。

 次回は2月5日、この回でベストセレクションが終わり、3月にはポートフォリオの発表となります。前回参加できなかった方はラストチャンスです!追加したい写真、これまで選んだ写真をお忘れなくお持ちください。1月にベストセレクションをした方はできれば一度作成したポートフォリオをお持ちください。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2007-01-23 21:14 | ・ワークショップレポート
2007年 あけましておめでとうございます。
新しい年を皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年もよろしくお願いいたします。

次回のワークショップは1月15日(月)です!

ワークショップもまとめの時期に入ってきました。
step3「作品発表の方法を知る」
ポートフォリオを制作するために何を選び、見てもらうためにどう構成していくかということを一人づつやっていきます。

◆ベストセレクションに入っていくためにこれまで選んだものをできれば六つ切り以上に伸ばしてお持ちください。

◆まだ、もう一度セレクションをしてからという方はセレクションしたい写真とこれまでセレクションした写真もお持ちください。

不明な点がありましたら岩波までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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by hikari_tabaneru | 2007-01-05 22:13 | ・ワークショップレポート
12月のゲストレクチャー、菅原一剛さん
12月に行われた菅原一剛さんのゲストレクチャーに多くの方のご参加頂きありがとうございました。「人前で話をするのは苦手」とおっしゃる菅原さんの静かな語り口は、写真に向き合う正直な姿が伝わり、心に響く言葉がたくさんありました。
オリジナルプリントの大切さ、デジタルの可能性、湿板写真について、普通でいること、写真の楽しさ、人を撮るということ等々、その他沢山の質問にも丁寧にお答えいただきました。私が印象に残ったのは、写真にうそをつかない、正直さ、という話。本当のものと、それっぽいものとの違い、頭ではわかっても、あいまいになりそうなその本物の軸を自分なりにしっかり持っていたいと思いました。(岩波)

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●参加された方々の感想を抜粋する形で紹介します。

●一剛さんのお話の中で一番印象的だったのは
「撮りたいものに出会った時にカメラを持っていなくてカメラのシャッターを実際に押せなかったとしても、その時心の中で切り取った映像はその後の自分の中になんらかしら残っている」というような話です。
あ、それならいつも私、歩きながらついやってしまっている事だ!って思ったとき、なんだか嬉しかったです。もしかして私、自分で思っているより写真がすきなのかも・・・と、考えたりしました。いざというとき、「地に足が着いてるかどうか」って言うのもとても参考になりました。
●とても素敵な方でお会いできて、本当に良い経験になりました。“光が肌にしみこむ”や“本物とニセモノの違い”菅原さんの言葉でとてもわかりやすくお話伺えました。菅原さんの物事の考え方、その伝え方がとても好きです。
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*菅原さんのオススメ映像・・・宮川 一夫:「羅生門」(黒沢明監督)「雨月物語」(溝口健二監督)など、日本映画の数々の傑作を撮影した名カメラマン。陰影にこだわった映像、光のとらえ方は、今見ても美しい。
*レクチャー中で紹介した「菅原一剛 湿板写真ドキュメント」(2000円+税)は作品展会場にて入手可能です。

■ "reed space."
 〒107-0062
 東京都港区南青山6-4-6青山アレー1F
 tel.&fax 03-6804-6973
 http://www.thereedspace.com/
★展示期間が延長されたようです!
 期間:2006/12/16/Sat~2007/1/31/Wed
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写真は写真展DMイメージより
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by hikari_tabaneru | 2007-01-05 21:54 | ・ゲストレクチャー


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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