一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
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新居康子さんの作品展
ワークショップに参加している新居康子さんの本格的な作家デビューとなる作品展が下記の日程で開催されます。

日時:2007年9月27日(木)~10月28日(日)
   10時~20時(最終日は17時まで)会期中無休
場所:GALLERY 21 (ギャラリー ヴァンテアン)
http://www.klee.co.jp/works/exhibition/g21/index.html
    ホテル グランパシフィック メリディアン 3F 
    東京都港区台場2-6-1
    ゆりかもめ台場駅下車正面
    TEL : 03-5500-6711
内容:「閃光 Luminous」
    カラー作品45点
    入場無料
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(C)Photographed by Yasuko Nii / View

光の軌跡によって描かれる世界は内面の深い心象を写すようでもあり、時に見知らぬ宇宙の映像のようです。
「いつか壁いっぱいに広がるような大きな作品にして見てみたい…」と話をしていたことが回廊型のギャラリーに実現します。
皆さま、是非会場に足をお運びください!(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2007-09-29 04:32 | ・写真展
暗室実習
モノクロプリントを自分でしてみたいという希望者があり、昨年に続き、ラボテイクにて暗室実習を実施しました。

 当日は暗室には入るのも初めてという初心者の方が中心でしたが、プロのアドバイスと整った設備の中、皆さん次々にプリントを仕上げていきます。
「春に撮った写真ならもう少し柔らかい日差しの感じでプリントしてみましょうか。」「この部分はコントラストが強い方が目がここに行きやすい。」などプロのアドバイスで覆い焼きなどにも挑戦。光で描く体験に写真の奥深さを再認識する実習でした。(岩波)

☆皆さんの感想より
・いや~楽しかった。だんだんと像が現れる瞬間のドキドキする気持ちも暗室作業の魅力ですね。
・機械で自動的に仕上げられて、何かイメージと違うなぁとあきらめていた写真が季節感、時間帯など暗室で自分の作りたい表現に近づけられるものなのだとやって初めて気がつきました。
・もっとこうしたいという欲がでてきます。でも何が伝えたいのかをちゃんと持っているいることって大事ですね。

●ラボテイクの大場さんからのインフォメーション:
「ゼラチンシルバーセッション展」
16名の写真家が2人1組になり、それぞれのネガを交換し、それぞれの感性で解釈したプリントを展示。プリントに興味のある方はきっと面白いと思いますよ。
詳細は下記までhttp://www.axisinc.co.jp/news/2007/20070829.html
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by hikari_tabaneru | 2007-09-24 19:33 | ・オプショナル企画
9月のフォトギャラリー
今期よりワークショップに参加している中野淳さんの写真を紹介いたします。

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富士山下山中に霧が出てきて、一気に様変わりした景色を前に、撮りたかった世界に触れている感触がしました。登山中は割と型にはまった雰囲気で撮影していたので、少し自由になった瞬間でした。(中野淳)
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by hikari_tabaneru | 2007-09-09 19:35 | ・フォトギャラリー
掲載記事の紹介
写真雑誌『日本フォトコンテスト』9月号にワークショップのメンバー鈴木ゆりあさんの作品紹介(3ページ)とインタビュー記事(3ページ)が掲載されています。

やりたいことがわからない、とりあえず大学へ行くという選択をする同世代も多い中、18歳で個展デヴューし、写真作家への道を選んだ鈴木ゆりあさん。写真との出会い、作品について、今の心境などが語られています。
是非ご覧ください。(岩波)

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by hikari_tabaneru | 2007-09-09 19:28
「ブレッソンと写真」ショートトーク
早いものでもう9月、ワークショップもそれぞれの世界を見つけていくという時期になりました。
そして、この回には「ブレッソンと写真」と題してショートトークも行われました。
展覧会を見てから約1ヶ月がすぎ、感想も熟成してまた改めて話を伺い感想を述べる、ということは今までにしたことがありませんでした。このことで見えるブレッソンの世界はより深く、面白くなりました。

またこの時、松本路子さんより紹介されたブレッソンのエセー『こころの眼』(岩波書店)は魅力的な言葉がちりばめられています。翻訳者の選んだ日本語の美しさもあると思いますが、偉大な映像表現者の言葉は確信をさらりと的確に表しています。まるでブレッソンの写真のよう。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2007-09-09 19:19 | ・オプショナル企画


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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