一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
<   2008年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧
5月12日・公開レクチャー「写真の愉しみ」
初回のワークショップは松本路子によるレクチャー
写真の愉しみ ~暮らしの中で誰もができる表現、そして写真の奥深さについて~」
と題して多くのアーティストと向き合ってきた松本路子ならではの視点から、写真で表現をするということとは、写真を撮り続けることについて、感性を磨くとは・・・などを日常生活との接点を交えながらお話いただく予定です。

後半、今期の参加者による写真での自己紹介を行います。

今回については公開レクチャーといたしました。体験参加、この回だけの参加も可能です。参加ご希望の方は事務局の岩波まで電話またはメールにてご予約をお願いいたします。

■日 時:5月12日(月) 午後7時~9時
■場 所:ハート&カラー (上記募集要項に地図あり)
東京都港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F
Tel 03-5474-7810  Fax 03-5474-2860
■参加費:1,000円(当日会場にて)


事務局岩波:TEL 080-5545-2307
メール hikaritabaneru@yahoo.co.jp

皆様のご来場をお待ちしております。(岩波)
[PR]
by hikari_tabaneru | 2008-04-24 20:00 | ・ワークショップレポート
Gallery 21 写真展
お台場のメリディアンホテルにある回廊ギャラリー「Gallery 21」(ギャラリー・ヴァンティアン)にて、10周年記念シリーズの写真展が始まります。10年間の写真展の中から、何人かの作家の作品を集め、キューレター・チョイスとしてシリーズで展開。松本路子の作品は4月15日からの第1回目「彼女たちの視線」展と、第3回「パリのエスプリ」展に出品されます。

「彼女たちの視線」

4月15日(火)~5月25日(日)

「瞑想する刻 ~パリ、サンクトペテルブルグ~」と題して、不燃布にプリントした巨大作品2点, 20×24インチプリント10点の計12点を出品いたします。興味おありの方はぜひご覧ください。場所はゆりかもめ台場駅正面のホテル3階です。

f0085757_20515252.jpg

詳細はwww.klee.co.jp/art/g21/release/release_10thaniv_1st.pdf のプレスリリースにてどうぞ。(松本路子写真事務所)
[PR]
by hikari_tabaneru | 2008-04-16 21:02 | ・写真展
2年目の写真ワークショップ
2007年度参加者、木村理絵さんからの感想です。

「光を束ねる」に通って2年目になります。
ここに来るまで、自分を表現するために撮る写真からずいぶん長く離れていました。
作品を通して自分を表現する…社会に出て仕事をするようになってから
は、あえて排除してきたことでした。
私の中に表現すべき自分などまだあるのだろうか?
そんなことを思いながらリハビリのつもりで通い始めました。
何回か通ううち次第に写真を撮るのが楽しくなり、
身のまわりの気になるものを手当たり次第撮っていました。
それが1年目でした。今はまだその延長上にいます。

しかし今期は大きな収穫がありました。
それは、頭と目で会話して撮る写真と、そこに気持ちも加わった写真の
違いが分かってきたことです。
私のセレクションは、頭と目が相談をしてシャッターを押したものが多
く、それは私が仕事上で身につけてきたことでした。

足りていないのは「気持ちの表現」。
そう気づいたとき、このワークショップの奥深さを知りました。
目先の面白さだけの写真と、気持ちも入った写真を見分けることがここ
での来期の課題です。
そして「気持ちの表現」をすることは自分自身の課題だとも思っていま
す。(木村理絵)

[PR]
by hikari_tabaneru | 2008-04-08 04:30 | ・ワークショップレポート


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
© 2006-2010 Hikari wo Tabaneru. All rights reserved.