一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
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写真の愉しみ
第1回目は公開レクチャーです。
その中で参加者へ松本さんから「あなたにとってのいい写真とは?」と逆に質問をされた時の皆さんの答えが印象に残りました。
「魂がつかまれるような写真」
「逃したくない瞬間が写っている写真」
「気持ちが伝わる写真。写したいものを越えているもの」
「ごまかしのないもの」「いろんな音が聞こえてくる写真」などなど…
その言葉から想像する写真はただ物や人がきれいに写っているだけではない写真。写した人と見る人が響きあうような写真が浮かびます。皆さんの言葉の中に写真への愛情のようなものを感じて何だかうれしくなりました。

「いい写真」を撮ることは簡単ではないですが、一人ではなく、色々な視点から自分を検証できる場がこのワークショップです。
写真を通して違う自分が見えてくる。写真を通して違う視点をもつこと。写真を通して年齢も経歴も飛び越えた人との出会いができる。・・・写真って面白いなぁと
改めて言葉にしてみて実感しました。(岩波)
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by hikari_tabaneru | 2008-05-13 22:02 | ・ワークショップレポート


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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