一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
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“アーティストを撮る”ということ
1月16日に開催された、『はじまりの記憶 杉本博司上映会+
中村佑子監督と写真家松本路子トークイベントアーティストを撮る”ということにご来場いただきありがとうございました。

観おわった直後に中村監督からこのドキュメンタリーを撮るきっかけや新作「あえかなる部屋 ―内藤礼と、光たち」との違いや心境の変化など、映像からだけでは見えないストーリーを伺えて、大変贅沢な時間でした。

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ご参加頂いた方の感想の一部を抜粋して紹介させていただきます。

●映像と本人の言葉、ナレーションを通して杉本作品のコンセプトがとてもわかりやすかった。

●言葉にできない“何か”を感じて伝えるという気持ちがとても感じとられて生の声でお話を聞けて良かったです。

●現代美術の楽しみ方まで教わることが出来ました。何度も見返したくなる位の充実した内容で楽しめました。

●お話を聞いて、自分が中村作品のどこに共鳴したのかがとてもよくわかりました。胸の奥の小さなロウソクに炎がともった気分。嬉しい。

がちがちに固まったシステム、議論の対極、もっとも遠い場所にいるのがアーティスト…確かに!
言葉や議論で整然と説明できことはアートになりようがない(というものであって欲しい)と思います。

●生きていく中で、自分にとってどうしても必要なものは何か、追い求めていく気持ちを映画から感じ、自分自身にとって、そういうものは何なのか、自分も追い求めたい気持ちになりました。

●この映画のおかげで「目には見えない観念を形にするのがアート」なのだと初めてすっと理解できました。

●トークイベントでアーティストにカメラを向けることについてと「アートは撮れない」という言葉が印象に残った。杉本さんからの質問の引き出し方のお話が面白かったです。


皆さんの感想を共有することで、気がつかない視点にも気づかされ理解が広がります。感想を寄せてくださった皆さまありがとうございました。(事務局)










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by hikari_tabaneru | 2016-01-31 17:18 | ・オプショナル企画
「はじまりの記憶 杉本博司」上映会+トークイベント
ワークショップのオプショナル企画

はじまりの記憶 杉本博司上映会+トークイベント
中村佑子監督と写真家松本路子トークイベント

アーティストを撮る”ということ


新作「あえかなる部屋 ー内藤礼と、光たち」も全国各所で上映中である中村佑子監督と表現者を写真で捉えてきた写真家 松本路子。それぞれ、アーティストにカメラを向けてきたお二人。表現することはアーティストだけのものではなく、どの人にもある欲求の一つでもあります。その人らしく表現し、探求することは案外簡単ではありません。お二人の話から表現者のエッセンスを伺えるのではと楽しみです。

今回は公開企画となり、どなたの参加も可能です。広い文化学園の教室で行いますのでやや席に余裕があります。皆さまのご参加をお待ちしております。(事務局:岩波)


イベントは終了いたしました
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by hikari_tabaneru | 2016-01-10 07:06 | ・オプショナル企画


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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