一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
次回 10月2日のワークショップ
もう10月?早いですね。
10月2日は引き続きセレクションをしていきます。
暗室実習に参加された方、よかったらプリントをお持ちください。
よろしくお願いいたします。
秋は気候も良くなり、美味しい物も増えて誘惑も多いですが
カメラもお忘れなく!
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# by hikari_tabaneru | 2006-09-29 03:40 | ・オプショナル企画
フォトギャラリー・9月
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草花が静かに佇んでいて、ふと、強烈に飛び込んできます。それに応える楽しさを、写真が与えてくれています。 
池澤葉子
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# by hikari_tabaneru | 2006-09-12 19:18 | ・フォトギャラリー
フォトギャラリー
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星野 薫 「似たもの同士」
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# by hikari_tabaneru | 2006-09-12 19:03 | ・フォトギャラリー
9月10日 暗室実習
オプショナル企画としてラボテイクさんで4名一組の暗室実習を行いました。4時間みっちりとほとんどマンツーマンに近い状態で作業していくことができます。テスト焼きから、フィルターを変えたり、焼きこんだり、部分的に白さを際立たせたりと色々な技法を試すこともでき、それぞれの人がイメージに近い1枚を求めて何度もプリントすることができました。

参加者からは「こんなにプリントで変化がつけられるなんて思っていなかった」と感想もありました。第2の撮影と言われる暗室作業がプロのアドバイスでできる貴重な機会だったと思います。

23日も予定しております。現在もう1名の参加者を募集中です。ご興味のある方是非岩波までご連絡ください。お待ちしております。
携帯:080-5545-2307
メール:hikaritabaneru@yahoo.co.jp
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# by hikari_tabaneru | 2006-09-10 18:11 | ・オプショナル企画
ピンホール写真情報
 エドワード・レビソンン写真展 Heartgraphy
                 ~こころを巡る旅~

2006/9/19/から10/1 
会場   東京・四谷 ルーニィ・247フォトグラフィー
19日 オープニングレセプション

23日 ワークショップ(土)10:00~17:00
          ピンホールでポートレートに挑戦しよう!
カメラ作り、撮影、ネガ作り、プリント、鑑賞・要予約、有料
詳細はhttp://www.roonee.com

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# by hikari_tabaneru | 2006-09-09 18:00 | ・写真展
ワークショップ 9月4日
9月4日はセレクションの3回目。
今期から参加された方も少しセレクションになれてきたころでしょうか?
今回、私も写真のセレクションをする機会があり、久々に写真の前に立ちドキドキとワクワクする気持ちを体験しました。たくさん並べられた写真の中から気になったものを選んで隣のボードに移動させ、そして『選んだものと選ばなかったものの違い』を考えてみます。「なんとなく」選んでいることをもう少し何故これだったのかと考えてみると無意識に選んでいることにもパターンや理由があることに(この文章を書いている)今更ながら気がつくことがあります。

また、選んだ写真をどう見せるか?
1枚づつ? 数枚組み合わせて? グループごとに? 組み合わせ方によって平凡な見え方をしたり、急に輝いてみえたりします。
自分の写真を選ぶ、他の人の写真を選ぶ、同じ写真を別の人が選ぶ、と言うことを通してひとりで眺めていた写真が違う表情を見せ、自分の選択の検証ができて面白いなといつもに増して実感しました。

秋は各所で展覧会が行われています。松本路子さんのブログにある「気になる展覧会の情報」も合わせてご覧ください。行かれた方、よかったら感想やオススメの展覧会などお知らせくださいね。
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# by hikari_tabaneru | 2006-09-06 22:04 | ・ワークショップレポート
一枚のプリントができるまで(8月6日レクチャーより)
プリントについてのレクチャーといっても技術的なノウハウの話ではなく、作家としてどうプリントするかという話は今までにあまり語られていないように思います。今回は松本路子さんの通常見ることのない密着焼き(コンタクトシート)や、納得の一枚へたどり着くまでの世に出ないプリントを実際に見ながらお話をうかがうという大変貴重な機会となりました。

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『コンタクトシートを自分でよく見て、どういう思いで撮ったか流れをたどる。試行錯誤した状況を検証することが大事。』

ネガを並べて等倍でプリントした密着焼き(コンタクトシート、ベタ焼と言ったりもする)。松本路子さんの密着焼きを手にするとそこには世に出ていない場面があり、時間の流れ、光が臨場感を伝えドキドキします。プリントするものに丸印があり、なぜそれを選んだのか、選ばなかったのか作家の判断が一瞬感じられます。その丸で囲まれた小さな写真が大きくプリントされ、最終的に写真家が世に出すことを認めたプリント、いわゆるオリジナルプリントになると明らかに深く魅力的な凛とした一枚の作品へと姿を変えます。
そこへたどり着くまでの、何枚も試されたプリントを拝見することで言葉を超えて学ぶものがありました。

同じネガから、人をテーマにした時と、場所をテーマにした別の展覧会では伝えたいところが違ったものになるのでプリントの仕方を変えたと言う話は、表現の繊細さを伝える興味深い話です。

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良いプリントとは? 
綺麗な美しいプリントが良いプリントなのか?プリントそのものより、何がうつっているかが重要なのか?プリントにおける考え方もいろいろですが、…
『内容はもちろん大事だけれどそれをどう見せるかも重要。自分の表現に合ったプリントを考えてみて。』

印画紙もメーカーによって色味が若干変わるので、目的や表現によって印画紙を選ぶということが必要です。また、自分で焼かない場合のオーダーの仕方は濃度とコントラストについて明確な指示をすることなど、具体的な話もありました。
これについては恥ずかしい失敗を思い出します。初めてオーダーする際、どういう気持ちで撮ったか説明し、濃度とコントラストの指示を怠り、失笑されたことがありました。意思を伝えるには抽象的では伝わりません。

今回のレクチャーでフィルムに写された映像が一枚の写真作品になるには自分のテーマ、核、伝えたい思いとともに、こうしたらこうなるという技術と経験がリンクしあって生まれるものだと改めて知りました。
まだまだレクチャーでは「知った」段階ですが、実際体験してみるとそれが「なるほど! と分かる」体験になるはずです。レクチャー中に『知ると分かるでは違うのよ』という言葉も印象的でした。写真ワークショップ〈光を束ねる〉では暗室実習企画していますので、ぜひ次はなるほどと言う体験をしてみてください。 

暗室実習参加ご希望の方はメールにて岩波までお知らせください。
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# by hikari_tabaneru | 2006-08-19 22:07 | ・オプショナル企画
8月オプショナル企画   一枚のプリントができるまで
暗室作業における表現も多種多様です。
今回はモノクロプリントにおける、作家としてこだわるポイント、作品としての1枚ができるまでをオリジナルプリントを見ながら、松本路子さんに語っていただきます。

これから暗室を始めたい人、すでに自分で暗室作業をやっている人、プリンターに焼いてもらっている人、それぞれの人により良いプリントを知るよい機会です。また、作品を鑑賞する際の見所が増えるレクチャーとなるはずです。ぜひ、ご参加ください。
*写真ワークショップ〈光を束ねる〉に参加されていない方の参加も可能です。

8月6日に行われる「一枚のプリントができるまで」のレクチャー会場はハート&カラーになりました。 お間違えのないようご来場ください。

日時:8月6日(日) 午後2時~4時(1時半会場)
場所:ハート&カラー
〒107-0062 東京都港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F 
Tel 03-5474-7810 Fax03-5474-2860
http://www.heart-color.com/images/map_aoyama2big.jpg

参加費:2000円(当日受付にて)

不明な点、または当日のお問い合わせなどありましたら
岩波の携帯までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

携帯番号:080-5545-2307

写真ワークショップ〈光を束ねる〉担当:岩波
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# by hikari_tabaneru | 2006-07-29 19:18 | ・ワークショップレポート
たくさんのことを伝えたい時
その場面がとても素敵で、こんな場所だった、あれもあって・・・とたくさん事物を写した1枚と、シンプルに切り取られた1枚。意外とシンプルな方が見る人のイマジネーションをかきたて、結果として印象に残り、多くのものを伝える事が写真には多い。

セレクトするときは直感的に・・・でも方法の一つとしては弱いものからはずしていく、似たものからはずしていく、引き算の発想と、「これ!」という核になる1枚を見つけたらそれに足していく足し算の発想がある。


7月10日のワークショップよりからひろった言葉ですが、写真のセレクトだけでなく、色々な選択の場面で応用できそうですね。
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# by hikari_tabaneru | 2006-07-14 17:21 | ・ワークショップレポート
阿部晴子 写真展
松本路子さんのもう一つの写真ワークショップ「M's ワークショップ」に参加されている阿部晴子さんの写真展がコダックフォトサロンにて開催されます。8年前から写真の勉強を始め、現在は都内、近郊にあるお気に入りのカフェを被写体に作品を制作されています。以前作品を拝見させて頂いたのですが、アンティークな懐かしい阿部さんならではの独特の空間が魅力的で、個展としてどのようにまとめられたのかも楽しみです。皆さんもぜひ、足をお運びください。

阿部晴子 写真展
Cafe Sepia
2006.7.5(水)~11(火) 10:00~18:00 
最終日15:00まで。

コダック・フォトサロンhttp://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/photoSalon/4p140000.shtml
中央区銀座6-4-1
東海堂銀座ビル3F 03-3572-4411
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# by hikari_tabaneru | 2006-07-03 19:27 | ・写真展


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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