一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
おめでとう!土門拳文化賞
今期、写真ワークショップ〈光を束ねる〉に参加している坂巻ちずこさんが、第21回土門拳文化賞を受賞いたしました。
http://www.domonken-kinenkan.jp/bunka/bunka-report-2/ワークショップにも熱心に通っていただき、写真へ取り組む情熱は周りの方へも影響を与えています。受賞おめでとうこざいます。(事務局)
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# by hikari_tabaneru | 2015-03-01 16:53 | ・その他
「奈良原一高 王国」展
今回のオプショナル企画は
松本路子さんと行く「奈良原一高 王国」展+懇親会「写真よもやま話」

東京国立近代美術館で開催されている「奈良原一高 王国」展。http://www.momat.go.jp/Honkan/naraharaikko/一人で見る展覧会もいいのですが、何人かで鑑賞し、感想をシェアすることで様々な角度から作品を見ることができます。他の人の意見を聞いて、改めて自分の見え方の特徴を知ることもあります。

今回は鑑賞の後、学士会館内のTHE SEVEN'S HOUSEに席を設けて奈良原作品について語り合いました。
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奈良原一高は戦後登場した世代を代表する写真家の一人として知られ、この「王国」は北海道の修道院、和歌山の女性刑務所という外部と隔絶された空間に生きる人間存在を見つめた作品です。以前エムズワークショップのゲストレクチャーにも来ていただいた奈良原さんの作品を松本路子さんならではの写真表現という視点から読み解きます。

相反する状況。自らその世界へ入ると決めた者の世界と、入らざるを得ない者の相関性。「王」とは何だろう。権力か、自由かなど。一人で見ているとイメージの及ばない哲学的な世界まで話が及びます。

単なるドキュメンタリーとは違う、哲学的な問いかけやモノクロの美しさも今回は更に味わえたように感じます。

会期は3月1日まで。お見逃しなく!(事務局)
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# by hikari_tabaneru | 2015-02-09 00:37 | ・オプショナル企画
写真をどう見せる?
毎年、1月、2月はこれまで選んできた自分の写真を第三者に見せる(表現する)ためにどういう順番でどう見せるか。ということを1人づつやって行きます。
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数枚の挿絵を入れ替えると違う物語になってしまうように、表現として見せる場合、写真の順番はとても大切で、ただ単に時系列だったり、バラバラだと同じ写真でも力なく感じたり、逆にスムーズに目に入るとずっと印象に残ったりしてきます。

より伝えたい気持ちが伝わるようにするには自分の思い入れを一度棚上げして見る第三者の目も大切になります。ワークショップの中で皆の意見も交えながら一度引いて見ることができるのは得がたい環境です。もちろん最後は自分が納得して自分の判断でポートフォリオをまとめていくことになります。

いいと思った写真がしっくり来る順番に並べられたときは、新しい発見が必ずあり、物語のような流れが生まれてこちらに近づいてくるようなイメージです。このベストセレクションは事務局として見ていても一番ワクワクする肯定です。

3月9日には参加メンバーがまとめ上げたポートフォリオの発表会があります。こちらはどなたも観覧できますので今期はどんなストーリーが生まれたのか是非見にいらしてください。
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# by hikari_tabaneru | 2015-02-05 19:22 | ・ワークショップレポート
2014年 11月のフォトギャラリー
11月のセレクションした中から芹澤美緒さんの作品


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photograph by Mio Serizawa
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# by hikari_tabaneru | 2014-12-05 19:01 | ・フォトギャラリー
2014年 9月のフォトギャラリー
セレクションした中から宮沢ロミさんの作品

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photograph by Romi Miyazawa
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# by hikari_tabaneru | 2014-09-19 18:30 | ・フォトギャラリー
ハービー・山口さんのゲストレクチャー
9月2日のゲストレクチャーでは多くの方にご来場いただきありがとうございました。

ハービーさんに貴重なオリジナルプリントをお持ちいただき、会場で間近に見ることができたり、レクチャーの中ではこれまでの代表作や近作であるパレスチナの写真もハービーさんの選曲によるBGM付でプロジェクター上映していただきました。
歌詞と音が写真と合わさると、一層、写真のエッセンスが胸に響きます。

「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになる様な写真を撮りたい」というテーマで撮影を続けるハービーさんですが、時折ユーモアを交えて紡がれるハービーさんの言葉からもポジティブパワーが、会場の皆さんに伝わり、あたたかな気持ちになり、笑顔と希望をもち帰るようなレクチャーでした。(事務局)

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ご参加頂いた方の感想の一部を紹介させていただきます。

・写真、生き様、姿勢、お話を伺って温かくゆるやかな感動を覚えます。おっかけします!

・写真を撮ることはテクニックではなく、想いを込めることなんだと本当に思いました。ポジティブなものでこれから撮りたいと思いました。

・素敵な写真を素敵な音楽にのせて、ドラマティックに見せていただきありがとうございました。悲惨な状況に生きるパレスティナの方々のピュアな表情を言葉もなく撮られたお話、心が通じるのですね。
Be Punk 撮りたいものは全て撮れ、人生の第3、第4ロケットに向けて積み重ねた人生をおくりたいとおもいます。

・お花の写真を撮っております!でもなかなか納得のいくように撮れず、悪戦苦闘~。そんな時ハービーさんの゚心゚を大切にするやさしさに気づかされ、はっとして原点に気づきました!


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# by hikari_tabaneru | 2014-09-19 06:18 | ・ゲストレクチャー
ハービー・山口さん ゲストレクチャーのご案内
ハービー・山口さんが語る
「写真を愉しむ!極める!」


毎年、ゲストを迎えお話を伺うゲストレクチャー。今回はM'sワークショップと写真ワークショップ〈光を束ねる〉の共同企画としてハービー・山口さんをお迎えすることになりました!

人物に正面から向き合い、独特のまなざしでとらえた、スナップ・ポートレイトなどで絶大な人気を誇るハービー山口さん。ミュージシャンをはじめとする被写体からも多くの信頼を得ています。写真のほかにエッセイの執筆、ラジオパーソナリティなどでも幅広く活躍。「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになる様な写真を撮りたい」というゆるぎないテーマで撮影を続けるハービーさんに、2014年の今だからこそ、写真について見えてきたこと、感じること、写真を通して伝えたいことなど、語っていただきます。

●日 時: 9月2日(火) 午後7時~9時  受付 午後6時半より

●場 所: 東京都写真美術館  1階創作室(アトリエ) 
      http://www.syabi.com
               
●参加費: 一般 1,500円 (当日受付にて) 
       今期松本路子のワークショップ参加メンバーは1,000円

●募集定員: 30名(申し込み順)

●コーディネーター: 松本路子

●申し込み方法: 予約制 (定員になり次第締め切らせていただきます)

  お名前とご連絡先(電話番号、ご連絡のつくメールアドレス)を
  メールまたは電話にてご連絡ください。
  メールアドレス:hikaritabaneru★yahoo.co.jp (←★を@に変えてください)
  電話連絡先:080-5545-2307(担当:岩波)

●ハービー・山口さん公式サイト 
  http://www.herbie-yamaguchi.com/

こちらは公開レクチャーとなりますのでどなたも参加可能です。皆さまのご参加お待ちしております。
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# by hikari_tabaneru | 2014-08-21 06:14 | ・ゲストレクチャー
7月のフォトギャラリー
7月のワークショップでセレクションした中より池澤葉子さんと太田勇佑さんの作品


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「Rin」
photograph by Yoko Ikezawa








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photograph by Yusuke Ota
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# by hikari_tabaneru | 2014-07-18 19:06 | ・フォトギャラリー
体験参加のご案内 『セレクションのマジック』
写真ワークショップ〈光を束ねる〉の初回はワークショップでどんなことをしていくのかという案内とともに、ナビゲーターである写真家松本路子の表現に関するレクチャーから始まります。

今回は「セレクションのマジック」~どう写真を選ぶか、写真が作品に変わる瞬間(とき)~と題して「選択」をテーマにお話しをうかがいます。

デジタルカメラの場合たくさんの枚数撮る事ができますが、選ぶのも難しくなり、選ぶ力がより必要になります。目に見える景色のどこを切り取るかというのも一つの選択。写真だけでなく、毎日沢山の選択を私たちしていますが無意識に選んでいることも多いのではないでしょうか。選ぶ感覚がアップするとよりいい写真が撮れたり、いい選択がよりよい人生につながるようにも思います。

ワークショップはセレクション「選ぶ」ということを繰り返しますが選ぶことで写真がどう変わるのでしょう。「選ぶ」センスは磨くことができるのでしょうか・・・。この回は参加を検討されている方の体験参加が可能です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

【写真ワークショップ〈光を束ねる〉初回のご案内】

◆日時:5月12日(月)午後7時からハート&カラーにて
     (6時30分より入室可能)

◆場所:ハート&カラー
     東京都港区南青山3-7-9     
     地図:http://www.heart-color.com/heartcolor/access.html     
最寄り駅:千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道」駅、銀座線「外苑前」駅

◆参加費:1,000円(当日受付にて)

◆内容:前半 松本路子レクチャー
     
『セレクションのマジック』
~どう写真を選ぶか・写真が作品に変わる瞬間(とき)~

   :後半 写真で自己紹介 

◆参加申込:事務局 岩波までメールにて事前にご予約ください。
      hikari@tabaneru.com

不明な点がございましたら事務局までご連絡ください。
ご参加お待ちしております。(事務局)
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# by hikari_tabaneru | 2014-04-29 20:12 | ・募集案内
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のパンフレット
毎年3つ折りの写真ワークショップ〈光を束ねる〉のパンフレットを作っています。都内の主に写真関係の場所に置かせてもらっているのですが、よく行くお店や友人の紹介で渋谷「ヒカリエ」8階にも置かせてもらいました。

久しぶりに行った銀座の「月光荘」、前に行ったのはもしかしたら10年前位でしょうか。最近はいろいろなところで「月光荘」オリジナルグッズを見かけるようになりました。そこにも少し表現つながりで置かせてもらっています。「置かせてください」と声をかける時ちょっとドキドキしますが、皆さん快く受け取ってくださって嬉しい限りです。

月光荘のサロンとしてできた「月のはなれ」というお酒が飲めて、音楽も楽しめる場所をおしえてもらいました。帰りに立ち寄ると、銀座の隠れ家のような、落ち着く場所。ハッシュドビーフ美味しかったです!

どんな人が写真ワークショップ〈光を束ねる〉のパンフレットを手にとってくれるのかしらと想像をめぐらし、写真表現ってなんだろう・・・面白そう、と思ってくれたらと思います。もし、パンフレットを手にできなくて、ご興味のある方には事務局からお送りしてますのでお知らせください。

現在若干名募集中!
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# by hikari_tabaneru | 2014-04-27 07:27 | ・募集案内


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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