一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
ポートフォリオ発表会 
2014年も3月に入りました。早いですね。
2013年度のワークショップは5月から始まり、2014年の3月が最終回となり、この一年撮ってまとめた写真をポートフォリオにまとめて発表します。

表現は見てもらう人があって成り立つとも言えます。もし、写真に興味のある方、このワークショップに興味のある方がいらしたらぜひ見にいらしてください。この回は公開としてどなたの参加も可能です。

発表会の後、ワインで乾杯を予定しております。
お誘いあわせてお気軽にご参加ください!


■日時  3月10日(月) 19:00~21:30 (18:30より入室可能)
■場所  ハート&カラー
        東京都港区南青山3-7-9 (白い一軒家です)
        Tel 03-5474-7810  Fax03-5474-2860
        地図
■参加費 無料
■参加申込  事務局岩波までメールまたは電話にてご連絡ください。
          
 メール:hikari☆tabaneru.com (☆を@に変えて入力ください)
 電話:080-5545-2307

お待ちしております!
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# by hikari_tabaneru | 2014-03-01 15:27 | ・募集案内
2014年2月のフォトギャラリー
セレクションした中から奥村恵子さんの作品

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photograph by Keiko Okumura
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# by hikari_tabaneru | 2014-02-17 00:11 | ・フォトギャラリー
ベストセレクションの時期
5月からスタートした写真ワークショップもいよいよ終盤です。
1月、2月はベストセレクションの時期。これまで選んできた写真を1冊のポートフォリオにまとめる作業になります。

あるときテレビで人前でスピーチをすること、自分の言いたいことを相手に伝えるということは料理と似ているという話をしていました。
自分の冷蔵庫(頭の中)に何が入っているのか確認して、どんな手順で何を出していくのか。自分で食べるのではなくて誰かに食べて(聞いてもらう)ためにどんなところに気をつけたらいいのか・・・。という話を聞いて、ポートフォリオを作る作業も似ているなぁと感じました。表現するというのは第3者に渡すということでもあり、なるほど料理になぞらえると実感しやすい。

始めにどの写真を持ってくるか、全体の流れはどうか、最後に余韻を残して印象つける写真はどれか。伝えたいものが相手によりわかりやすく伝わる順番はどうか、量はちょうどいいか、繰り返し過ぎて胸焼けしていないか。

バラバラっと並んでいた写真が、似たような写真を削ぎ落とし、あるべき場所に収まり、全体のまとまりと流れを持って整然と並ぶと、味わいが増しぐっとこちらに迫って見えてよりその人らしさが見えてきます。
毎年同じように感じますがここはワークショップの醍醐味でもあります。

3月10日はポートフォリオ発表会。こちらは一般の方、興味のある方はどなたも参加可能です。
どんなポートフォリオが並ぶか、是非みなさん見にいらしてください。
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# by hikari_tabaneru | 2014-02-12 01:35 | ・ワークショップレポート
ビバ!アマチュアスピリット!
12月13日に行われたオプショナル企画「金子隆一氏のフロアレクチャーでめぐる『植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ -写真で遊ぶ-』展の報告です。

まずは参加者の感想から一部を抜粋して紹介いたします。
・金子さんのトークに惹きつけられました。含蓄あるエピソードが聞けて有意義でした。

・今回展示できなかったというビビの写真は、写真集で見て知っていましたがとても魅力的で好きな作品です。展示になかったのは残念というしかありません。

・写真は近づいて見る、絵画は遠ざかって見るというお話は面白く思いました。近づいたり、五感をフルに働かせてもう1度見たいと思います。

・企画を立てられたご本人のお話と言うのは誠に貴重で楽しいものです。どの話も大変興味深かったです。
特に、植田さんのプリントの話は面白かったですね。子狐ね参上が東京駅ギャライーのものと別物と言うぐらい違っていたり、当日に梯子して見比べていたのでプリントの調子が違うなぁ??照明のせいかと思っていたのがオリジナルから違っていてご本人が気にもされていなかった話は本当に面白かったです。
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# by hikari_tabaneru | 2013-12-30 06:44 | ・ゲストレクチャー
『植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ-写真であそぶ-』展フロアレクチャー
写真ワークショップ〈光を束ねる〉では12月にメンバー以外の方も参加可能なオプショナル企画を開催しています。

今年生誕100年を迎え、いくつかの会場で作品展が開催されている植田正治。今世紀初頭のフランスの偉大なアマチュア写真家と紹介されるジャック・アンリ・ラルティーグ。撮ることを純粋に楽しんだこの2人の展覧会が東京都写真美術館で開催されています。
この展示の企画者である金子隆一氏に話を伺いながら会場をめぐるフロアレクチャー。そのあと、場所をアトリエに移して松本路子との対談も予定しています。生前、植田正治のもとを何度も訪れたという金子氏だけが知るエピソードなどもうかがえるのでは。貴重な機会ですのでぜひご参加ください。

●日 時: 12月13日(金) 午後7時~9時  受付はアトリエにて午後6時半より

●場 所: 1部  東京都写真美術館  3階展示室にてフロアレクチャー
       2部  1階創作室(アトリエ)にて対談    
      http://www.syabi.com
                
●参加費: 1,000円(当日受付にて)*展示入場料は別途各自負担となり、フロアレクチャー参加者には団体割引きが適応されます。

●募集定員: 23名(申し込み順)

●コーディネーター: 松本路子

●申込方法: 予約制 (定員になり次第締切)

参加ご希望の方は、お名前とご連絡先(電話番号、連絡のつくメールアドレス)を添えて、メールまたは電話にて下記までお申し込みください。折り返し詳細をご案内いたします。
★都合により日程の変更もありえますので、必ずご連絡先をお知らせください。

写真ワークショップ〈光を束ねる〉  担当 岩波久美子  
メールアドレス :hikari☆tabaneru.com  (☆は@に変えてください)
問い合わせ先 :080-5545-2307 

この企画はどなたもご参加いただけます。参加お申し込みを頂いた方へ折り返し当日の詳細をご案内しております。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
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# by hikari_tabaneru | 2013-12-07 16:49 | ・オプショナル企画
2013年 11月のフォトギャラリー
セレクションした中から比留間 慶さんの作品
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photograph by Kei Hiruma

自分が何かを感じたらシャッターを切っています。このシリーズは、3年前からワークショップでセレクトしています。テーマを決めずに日々撮ったものが、どのような作品になるのかを試したくて始めました。
少し形が見えてきたように感じています。来春の発表会では、3年分で一つのポートフォリオにまとめたいです。 (比留間 慶)






  
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# by hikari_tabaneru | 2013-11-24 12:05 | ・フォトギャラリー
パリフォトレポート その2
◉この日一番グッときたのは古い写真を扱ったギャラリー。
 Robert Hershkowitz Ltd
 Hans P.Kraus Jr.
 あともうひとつあったな...。

どこも写真初期なのではないかという1830〜1850年代のもののみが展示され、ただ古いだけでなく写真の力も凄かったんです。記録写真が多いのだろうけど、何かの設計者達の集合写真や、エジプトの遺跡と当時の人々、見たこともない遺跡(現存しているのか?)。道がアスファルトではなく、人の顔つきも何だか違う。植物も、空気感、そこでしか撮れなくて、おそらく今同じ場所に行っても撮れないのではないだろうかとい〝時〟のような写真の存在そのものを感じました。一番長居したと思います。

あともうひとつ忘れられない写真、ナチスの記録写真の一枚。少年が3枚綴りで撮影されたもの。詳しい状況はわからないのですが、今にも泣き出しそうなところを捉えた写真。

◉面白かったスペースが本屋さんのコーナー。こちらも世界の写真専門店から30店程が参加、
日本からはAKAAKA、AMANA、SUPER LABOなど。本屋さんコーナー、何と売れっ子写真家のサイン会がばしばし行われているんです。ソフィ・カル、川内倫子さんなど。本屋の中に名前が羅列してあるポスターはとあるお店のサイン会スケジュール。これがいろいろなお店で行われているので、お客さんの目つきもまた違ってました。
 
人気のあった本屋さんはHatje Cantz、 Actes Sud…。

日本の古い本を集めたパリの本屋さんもありました。確か、Tissato Nakaharaだったかな?あと国を忘れたのですがOnly Photographyという本屋さん、オーナーは外国の人だったけど、柳沢信や高梨豊など日本人の本ばかり扱ってました。

この日、4時間かけてやっと一通り回れました。面白かったのが、閉館と同時に写真を下ろし始め、展示の仕方を変更するギャラリーが多かったこと。初日だったこともありますが、やはり勝負かかってますもんね。

また報告します!(中野淳)
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photograph by Jun Nakano
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# by hikari_tabaneru | 2013-11-23 23:59 | ・その他
パリフォトレポート その1
昨年度までワークショップに参加していた中野淳さんが今パリに短期語学留学中。時折パリから届くメールからパリ生活の特別な時間と空気にこちらも刺激をうけています。

中野さんがパリフォトに行ってみるということで〈光を束ねる〉用にレポートをお願いしました。(事務局)

パリフォトって何?
パリ・フォト(Paris Photo)とは、毎年パリで開催される写真についての国際的なフェア。展覧会ではなく、写真作品・写真集等の販売を目的とする展示会(アートフェア)であり、ギャラリー、美術商、写真関係の出版社等が参加する。 -Wikipedia より
http://www.parisphoto.com/

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photograph by Jun Nakano

会場ってどんな感じなんでしょう?
◉会場はグラン・パレ。福岡ドームとほぼ同じ広さ。
入場28€(こちらの学生証を見せたら半額に。チケットは事前にネット購入も可能)。

平日の午後行きましたが、チケット買うのに少し並びました。近くにいた女性は南仏から来たという60代くらいの女性。お客さんはいろんな年代の人がいたけれど、平均年齢は30〜50代といったところ。敷居はあんまり高くなく、普通っぽい人が多いです。
写真を購入している人、コレクター?は50代以上の大人が多い印象。(値段が値段ですからね)厚さ5センチ近くありそうな公式カタログも購入する人も多く、チケット購入時に最初からセット販売もされてました。

どんな写真の見せ方をしているの?
◉会場内は世界の写真ギャラリーが平米数でスペースを買い取り、各ギャラリーの目玉写真やイチオシアーティストの写真を展示しているようです。

照明、壁の色(白のところが多いけれどこだわるところはお金かけてた)、お客さんの動線など、各ギャラリーでこだわりがありました。見せ方もそれぞれで、世界観を作り込んでいるところ、シンプルに写真で勝負しているところ、あんまりピンとこないところなど(セレクションや見せ方の腕のみせどころですね)。

ギャラリーは私がざっと見たところでも世界の30都市はあったと思います。
パリ、ロンドン、ベルリン、東京、大阪、フランクフルト、ヘルシンキ、NY、ロサンゼルス、サンフランシスコ、バルセロナ、ヘルシンキ、リスボン、アムステルダム、ベニス、ブエノスアイレス、上海、モスコワ、タリン、コペンハーゲン、インドなど。

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# by hikari_tabaneru | 2013-11-17 18:12 | ・その他
「世界一美しい本を作る男」見ましたか?
映画「世界一美しい本を作る男」-シュタイデルとの旅-を見てきました。名だたる作家や写真家が支持するドイツの小さな出版社。その創設者ゲルハルト・シュタイデルの仕事を追ったドキュメンタリー映画です。

映画の中で、写真家ジョエル・スタンフォードと写真集をつくる過程があり、コンセプトに合わせてサイズ、レイアウトを決め、紙を選び、表紙を作っていく細かなやり取りが収められています。まるで打ち合わせに同席させてもらっているようでとても面白い。作家の意図を汲み取り、知識と技術、こだわりとアイデアにより魅力的な写真集が生まれるところを見せてくれます。

他の仕事も同様かもしれませんが、いい仕事はその根底にある情熱と仕事の姿勢(哲学)が磁石のように才能を惹きつけ、化学反応をもたらして形になるのだと実感します。シュタイデルに影響を与えたヨーゼフ・ボイスについても知りたくなりました。あなたが本好き、写真好きな方ならお見逃しなく!

都内ではイメージフォーラムにて11月22日まで上映しています。(日程はご確認ください)

また、Stidel社のカタログもサイトから見ることができますよ。
(事務局)
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# by hikari_tabaneru | 2013-11-04 03:28 | ・その他
2013年 10月のフォトギャラリー
セレクションした中から貞照尚孝さんの作品
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「夏のお楽しみ」
photograph by Naotaka Teisho
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# by hikari_tabaneru | 2013-10-28 12:49 | ・フォトギャラリー


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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