一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
「世界一美しい本を作る男」見ましたか?
映画「世界一美しい本を作る男」-シュタイデルとの旅-を見てきました。名だたる作家や写真家が支持するドイツの小さな出版社。その創設者ゲルハルト・シュタイデルの仕事を追ったドキュメンタリー映画です。

映画の中で、写真家ジョエル・スタンフォードと写真集をつくる過程があり、コンセプトに合わせてサイズ、レイアウトを決め、紙を選び、表紙を作っていく細かなやり取りが収められています。まるで打ち合わせに同席させてもらっているようでとても面白い。作家の意図を汲み取り、知識と技術、こだわりとアイデアにより魅力的な写真集が生まれるところを見せてくれます。

他の仕事も同様かもしれませんが、いい仕事はその根底にある情熱と仕事の姿勢(哲学)が磁石のように才能を惹きつけ、化学反応をもたらして形になるのだと実感します。シュタイデルに影響を与えたヨーゼフ・ボイスについても知りたくなりました。あなたが本好き、写真好きな方ならお見逃しなく!

都内ではイメージフォーラムにて11月22日まで上映しています。(日程はご確認ください)

また、Stidel社のカタログもサイトから見ることができますよ。
(事務局)
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# by hikari_tabaneru | 2013-11-04 03:28 | ・その他
2013年 10月のフォトギャラリー
セレクションした中から貞照尚孝さんの作品
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「夏のお楽しみ」
photograph by Naotaka Teisho
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# by hikari_tabaneru | 2013-10-28 12:49 | ・フォトギャラリー
松本路子「Les Femmes Artistes」展
10月、恵比寿でも松本路子さんの写真展が開催されます。

LIBRAIRIE6/シス書店で第22回企画として、松本路子「Les Femmes Artistes」展を10月5日(土)~10月27日(日)まで開催。シュルレアリストの作家を中心に女性アーティストのポートレイトを30点程展示。
こちらもお見逃しなく!
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Meret Oppenhiem,1985(C)Michiko Matsumoto

10月13日(日)に松本路子によるトークイベントを開催。
お申込みは03-6452-3345又はinfo@librairie6.comまで。
定員20名(先着順) 時間18時30分~(ギャラリー営業は18時まで)
料金¥1.000-(1ドリンク付) 場所LIBRAIRIE6
 

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# by hikari_tabaneru | 2013-09-29 15:01 | ・写真展
◆松本路子写真展◆ 創造する女性たち
ワークショップのメンバーの一人、東久留米市で美味しいパンを作っている宮沢さんが松本路子さんの撮ったオノ・ヨーコのポートレートと出会い、この写真展の話が始まりました。どのポートレート作品にもアーティスト独自の世界が表れ、存在感と魅力に圧倒された宮沢さん、多くの方に見てもらいたいという思いから東久留米アートプロジェクトを立ち上げ、東久留米市で『創造する女性たち ~Portraits of Women Artists~』が実現の運びとなりました。

会場にはオノ・ヨーコをはじめ、草間弥生、ニキ・ド・サンファールなど女性アーティストのポートレート作品約25点が展示予定、入場は無料です。オリジナルプリントを見ることのできる貴重な機会でもあります。ぜひ足をお運びください。

■開催日時 2013年10月2日(水)~6日(日) 13:00~19:00
        会期中無休

■トークショー 10月5日(土) 14:00~16:00
        ※定員30名 要予約・先着順 ★参加費500円(珈琲付き)

■会場 成美教育文化会館 1Fギャラリー
東久留米市東本町8-14  TEL:042-471-6600
http://members.jcom.home.ne.jp/0940325101/seibi/

西武池袋線 東久留米駅北口より所沢方面へ徒歩4分

■主催 東久留米アートプロジェクト
■お問合せ・トークショー申込先 事務局:(プチフール内 担当:宮沢 ロミ)
TEL&FAX:042-474-0139
■後援 東久留米市
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DMより
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# by hikari_tabaneru | 2013-09-25 19:50 | ・写真展
2013年 9月のフォトギャラリー part2
9月のワークショップよりセレクションした中から赤﨑綾美さんの作品

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   photograph by Ayami Akazaki
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# by hikari_tabaneru | 2013-09-17 18:21 | ・フォトギャラリー
2013年 9月のフォトギャラリー
9月のワークショップでセレクションした中より田村幹夫さんの作品

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「ゆめが丘」
photograph by Mikio Tamura
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# by hikari_tabaneru | 2013-09-16 20:16 | ・フォトギャラリー
「IZU PHOTO MUSEUM への旅」
8月のワークショップは夏休みですが、松本路子と行く夏休みバス旅行「IZU PHOTO MUSEUM への旅」をオプショナルで企画しました。

開催は8月31日土曜日、夏休み最後の週末とあって少々渋滞しましたが通常ですと車で新宿から約2時間位の距離、総勢15名、朝9時新宿を出発して「IZU PHOTO MUSEUM」のあるクレマチスの丘へ向かいました。

9月29日まで「IZU PHOTO MUSEUM」では写真をめぐる「ふたたびの出会い」というテーマでこれまでに開催した展覧会の出品作品を中心にコレクション展が開催されています。当日は学芸員の永原さんにギャラリートークをしていただきました。
まず、お話を聞く前に写真を鑑賞し、お話を聞いてから見てみると写真の見え方もより深みを増して、写真の違う面が見えてきます。

以下当日参加者の写真や感想の一部をご紹介します。
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・緑に囲まれた写真美術館で心地よく、周囲を散策してリラックス出来る場所でした。杉本博さんの建物、しつらえも素晴らしかったです。

・お話を聞いて隠れていた写真の意図やストーリーを知ると写真が厚みを増して記憶にや感覚的に残るように思いました。

・コレクション展ということでいろいろな作品と出会うことができて面白かったです。気になる作家の方をより知りたくなりました。

・髪の毛とともに残された写真はより感覚的で、生きている、命を刻むという『時の実感』が伝わり心を動かされました。

・そういうことだったのか~とお話を伺うと目からウロコが落ちるような感じで、知識があったり、バックグラウンドを知ると写真がより楽しめました。知識の大切さもわかり、勉強になりました。

・さらにそれぞれの作家の他の作品や周辺のストーリーが知りたくなりました。テーマやコンセプトも違ういろいろな作品があり、自分のテーマを見つめるいい機会になりました。

・自然を堪能しながら自然の印象とともに、写真の記憶が残るなんて素敵ですね。

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photograph by Noriko Takahashi

・昼食は地元の新鮮な野菜や魚介を使ったサラダやピザ。この「しらすとオクラのピザ」美味しかったです!

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photograph by Ayami Akazaki

・夏の終わりでしたがクレマチスの二番花が楽しめました。

クレマチスの丘は美術館や庭園、それにセレクト雑貨や書籍などの販売もあり、1日楽しめる場所です。

永原さんはじめスタッフの皆さんにお世話になりました。ありがとうございました。

「IZU PHOTO MUSEUM」
http://www.izuphoto-museum.jp/
「クレマチスの丘」
http://www.clematis-no-oka.co.jp/main.php
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# by hikari_tabaneru | 2013-09-15 20:02 | ・オプショナル企画
2013年 7月のフォトギャラリー part2
7月のワークショップでセレクションした中より西方忠男さんの作品。


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photograph by Tadao Nishikata
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# by hikari_tabaneru | 2013-07-19 19:14 | ・フォトギャラリー
2013年 7月のフォトギャラリー
7月のワークショップでセレクションした中より芹澤美緒さん、松田律子さんの作品。

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photograph by Mio Serizawa



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photograph by Ritsuko Matsuda
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# by hikari_tabaneru | 2013-07-16 20:52 | ・フォトギャラリー
早、7月! 
ブログを長いこと触らずにおりました。事務局岩波です。
心を入れ替えて、2013年度のアップを始めました。
今期もよろしくお願いいたします!

2013年写真ワークショップ〈光を束ねる〉は新たなメンバーを向かえて進行中です。

6月、7月はセレクションに入ります。撮った写真を選び、検証していきます。写真を撮影するのも時空を選んで切り取る行為。そして撮った写真をどう選ぶか、何を残すか、落とすのか・・・どう見せるかで同じ写真がくすんだり、輝いて見えたりします。選ぶことの難しさ、大切さをセレクションのたび感じます。

7月のワークショップの中で岩波のメモした松本路子さんの言葉をいくつか紹介します。
「花がきれいなのは当たり前、それにどうゆう+αをするのか、例えば花を見てゾクゾクとする位というような+α、あなたが花にどういう世界を見るのか・・・」「情報が多い分、印象が薄れてくる場合がある。」「ただ単にデザイン的なものは視覚にはくるけれど、心までは届かない・・・」
写真を選ぶ時の鍵になる言葉です。(事務局/岩波)
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# by hikari_tabaneru | 2013-07-16 20:34 | ・ワークショップレポート


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
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