一瞬を切り取った 一枚の写真が わたしを物語る
「写真で表現する楽しさ、奥深さ」 「表現することとは?」を
自ら写真することによって探ってゆきたい。
表現することが生きる力になると思うから。
カテゴリ:・オプショナル企画( 38 )
レクチャー「写真展のできるまで」
8月8日に行なわれた合同オプショナル企画「写真展のできるまで」 は感覚的な要素だけではなく、いつ何をすべきかといったノウハウ的な要素のあるレクチャーでした。作家ならではの経験から見える写真展という表現、それを完成するための手順やアドバイスが伺えて貴重な機会でした。
参加者の感想を一部抜粋して紹介いたします。(岩波)

●実際に写真展準備をしているような気持ちになり、とてもワクワクしながら聞いていました。たくさんのギャラリーを見に行こうと思います。今回のお話を聞いて見方が変わりそうです。

●写真の可能性を広げられるような作品を作りたいと思いました。
写真展1つにとっても、長い時間をかけるということを知れてよかったです!

●“写真展”というものの仕組みや構成について関心があり参加しました。
一つの作品世界として“写真展”を捉え創作行為なのだと改めてわかりました。色々
なことで参考になりはげみになりました。

●(写真展の経験がありますが)一度すべての工程、流れをまとめて復習してみたかったので今回はとても良い機会でした。こうして改めて振り返ると「この部分はもっと時間をかけなければ…」と次回に生かしたい学びが沢山ありました。
[PR]
by hikari_tabaneru | 2010-09-12 01:17 | ・オプショナル企画
レクチャー「写真展のできるまで」参加者募集!
暑中お見舞い申し上げます。

8月のレギュラー写真ワークショップは夏休みとなりますが、写真ワークショップ〈光を束ねる〉と「M's Workshop」の合同オプショナル企画として松本路子によるスペシャル・レクチャー「写真展のできるまで」を開催いたします。

写真展をやってみたいけれど…と考えている方、すでに経験はあるけれど、より自分の作品世界を伝えられる写真展を創りたいと思う方へ。
数多くの写真展を経験している松本路子のナビゲートで写真展の開催までをシュミレーションでき、より自分らしい写真展実現の助けとなるレクチャーです。

8月8日(日)の午後2時から4時、東京都写真美術館1階創作室で開催。

詳しくは募集案内ページをご覧ください。
こちらの企画はご興味のある方どなたでも参加が可能です。皆様のご参加をお待ちしております。(岩波)

→募集案内ページ
[PR]
by hikari_tabaneru | 2010-07-27 06:26 | ・オプショナル企画
すべては基礎から始まる
「英語で写真!English for photographers」を12月13日に東京都写真美術館アトリエで開催しました。今回は初級編 「海外での撮影に役立つ会話・用語集」と言う内容で、エムズワークショップと写真ワークショップ〈光を束ねる〉の合同企画です。

松本路子さんの海外撮影の体験から選ばれた言葉は即、実践で使える言葉、簡単だけど、知らないと出てこない言葉が多く、プロの写真家がどの状況でどの言葉を選んでどんなニュアンスで使っているか、撮影の様子を垣間見るようでもあります。
単に英語を知ること以上のたくさんのことが盛り込まれており、日本語をどう使うかということにも繋がってきます。

ローラさんの発音もわかりやすく、日本語を交えながらのアドバイスは、基礎的な内容ですが今まで何となく適当に使っていた言葉や疑問をクリアにしてくれます。

日本語でも英語でもコミュニケーションのマナーを知る事は基本です。写真を撮る事はコミュニケーションだと改めて感じました。(岩波)
[PR]
by hikari_tabaneru | 2009-12-18 21:18 | ・オプショナル企画
「英語で写真」English for photographers 参加者募集! 
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のオプショナル企画。
今回はいつもとは一味違い、写真に関する英語力を付けたい!というところから企画が出発しました。この企画は、興味のある方どなたでも参加可能です。

海外での撮影経験豊かな松本路子と、ネイティブスピーカーで日本語も堪能な、ローラ・ラウシェワーグさんとともに、写真に関する実用的な英語を体験するワークショップです。

第一弾は、英会話初級者向けに「海外での撮影に役立つ会話・用語集」として、「状況に応じた、シンプルで的確な表現と、通じる発音を身につけること」を企画しました。

-初級編 「海外での撮影に役立つ会話・用語集」-

●講 師: 松本路子×Laura Rauchwarg (ローラ・ラウシェワーグ)

●日 時: 12月13日(日) 午後2時から5時 

●場 所: 東京都写真美術館  1階アトリエ   http://www.syabi.com/map/map.html

●参加費: 初級編  4,000円 (オリジナルテキスト代込) 
*希望者は当日録音も可能です。

●募集定員:30名(申し込み順)

状況に応じた英語の使い分け、自己紹介の方法、間違えやすい日本語英語、撮影中によく使う言葉、写真用語の正しい発音…など。

世界60数カ国を旅している松本路子の海外撮影エピソードを交えて、参加者が知りたい英語を、ローラさんに順次質問していくなど、ライブ感覚あふれるワークショップを目指しています。

◆問い合わせ・申し込み: 写真ワークショップ〈光を束ねる〉事務局岩波までメールまたはお電話にてご連絡ください。
メール: hikaritabaneru★yahoo.co.jp (←★を@に変えてください)
電話: 080-5545-2307

貴重な機会ですのでぜひご参加ください。お待ちしております!(岩波)
[PR]
by hikari_tabaneru | 2009-11-09 19:52 | ・オプショナル企画
撮影散歩
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のオプショナル企画、「撮影散歩 小石川植物園」にご参加頂きありがとうございました。
天気が心配されましたが、輝く太陽の下、10名の参加者、2時間の撮影時間で各自、自由に植物園と博物館を撮影しました。
深い森を歩くような園内、珍しい種類の大木、意表をついた展示など、撮影を終わった後も、それぞれの感想を話し合えるのは一人で撮影する時にはない楽しさです。
さて、そしてどんな写真が撮れているのかが1番の楽しみであります。(岩波)
[PR]
by hikari_tabaneru | 2009-08-30 19:19 | ・オプショナル企画
「撮影散歩 小石川植物園」参加者募集
写真ワークショップ〈光を束ねる〉では年に2~3回のオプショナル企画があり、今回下記の日程で
「撮影散歩 小石川植物園」を行います。

小石川植物園は江戸時代から伝わる療養所跡で、大木があり、珍しい植物が見られ、園内には歴史的な建造物の博物館もあります。
何人かで同じ時に同じ場所で撮ってみることで、自分らしい視点、あるいは癖などがより見えてくるかもしれません。撮影会には松本路子が同行し、屋内外撮影の注意点やポイントもアドバイスしながら行い、後のワークショップの際に検証する時間を持ちます。

日時:8月22日 
●集合:午後1時半 小石川植物園内売店ベンチ
(参加希望者には詳細を後日ご連絡いたします)
・小石川植物園
http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/index.html
・小石川植物園内東京大学総合研究博物館小石川分館
http://www.um.utokyo.ac.jp/exhibition/annex.html

●参加費: 一般2,000円(参加当日、事務局岩波までお支払いください。入園料330円は別途)
●申 込: 参加ご希望の方は事務局の岩波までメールまたは電話にてお名前、連絡先をお知らせください。
メール:hikaritabaneru@yahoo.co.jp   
電 話 :080-5545-2307

●後日、9月7日午後8時半より ハート&カラー(港区南青山3-5-1 南青山O&Kビル4F)でのセレクションにご参加いただけます。

☆不明な点など岩波までお問い合わせください。
都内の森を楽しみ、実際に撮りながら写真家のアドバイスをもらえる貴重な機会です。
皆様のご参加お待ちしております。 (岩波)
[PR]
by hikari_tabaneru | 2009-08-12 17:51 | ・オプショナル企画
「エドさんのピンホール写真教室」報告その2
ワークショップのオプショナル企画「エドさんのピンホール写真教室」でプリントした作品がエドワード・レビンソンさんのサイトにアップされました。

下の写真はワークショップに参加した赤崎さんのネガプリントです。どんな風に撮影したか想像できますか?ポジプリントの方はエドさんのサイト内、ワークショップギャラリーで見ることができます。(岩波)
http://www.edophoto.com/jp/gallery.html


f0085757_12574664.jpg
photograph by Ayami Akazaki
[PR]
by hikari_tabaneru | 2008-11-20 13:07 | ・オプショナル企画
エドさんのピンホール写真教室 in Solo Hill
写真ワークショップ〈光を束ねる〉のオプショナル企画として10月に行なわれた1泊2日千葉鴨川でのピンホール写真のワークショップ。
エドワード・レビンソンさんと鶴田静さんの暮らすソローヒルでゆっくり光と時間を感じながらピンホール写真を体験できる、この贅沢は言葉や写真でもお伝えできないのですが、まずは報告まで。(岩波)

カメラづくり、金色の箱や缶がピンホールカメラに。
f0085757_21593891.jpg

f0085757_22172162.jpg

f0085757_2291047.jpg
マイカメラ出来上がり
f0085757_22125470.jpg
この缶もカメラです
f0085757_22131469.jpg
撮影中:この日は曇りで4~6分くらいの露光時間
f0085757_22135543.jpg
2日目は海、漁港、棚田など、色々な場所で撮影
f0085757_22141272.jpg
ネガとポジのプリント
f0085757_22142523.jpg
お気に入りの作品を展示し合評会

●ピンホールカメラでの撮影は、今回が初めての体験でした。“印画紙がフィルム”とか、“密着焼き”とか、なんとなく理解していたつもりでしたが、実際に体験してみると、こういうことだったのか、なるほど、と気付けば夢中になっていました。(木村)

●エドさんのご指導、静さんのおもてなしはすばらしく感動しました。(赤崎)
[PR]
by hikari_tabaneru | 2008-11-07 23:15 | ・オプショナル企画
ソローヒルツアー
ピンホール写真のワークショップをしていただいたことのあるエドワード・レビンソンさんからご自宅にある個人ギャラリーを一般公開するお話をいただきました。ソローヒルは千葉県、鴨川にある、写真家エドワード・レビンソンさん、パートナーのエッセイスト鶴田静さんの仕事場と住まい、庭を含めた素敵な場所の名称です。今回、ギャラリーオープンの日に特別にレクチャーしていただけることになり「ソローヒルツアー」と題し、8月24日行って来ました。東京は今にも降り出しそうな曇天でしたが鴨川に近づくにつれ空が明るくなり、最高のソローヒル日和となりました。

ギャラリースペースの他に廊下やラウンジにも作品が飾られ、ゆったりと作品を鑑賞。「この缶やこの箱で撮ったんだよ。」というレビンソンさんの案内に驚きの声!初めてピンホール写真に出会う方もあり、この箱で?信じられない!といった表情。
レクチャーの中でより詳しくどのような状況でどのカメラで撮影していったかなど、作品を見ながら伺いました。そして、写真を撮る時に感じる大事にしている言葉として「アチューンメント(attunement)」まだぴったりと来る日本語が見つからないんだけど調和を合わせるとか、調子をあわせるとか…そんな感じとおっしゃるレビンソンさん。
後で検索してみると、「同調」とか「調音」という言葉が現れました。時間と風景とレビンソンさんがゆっくりと音を調律するように合わさって一つの映像が生まれるイメージが浮かび上がります。それは写真だけではなく、ソローヒルと周りの風や緑との調和にも繋がり、波紋のように心地よさが広がるような言葉です。
f0085757_5441611.jpg
f0085757_544279.jpg


レクチャーの後、静さんの案内でお庭を散策。大きく実っているオクラやトマト、ナスやキュウリに声を上げながら進みます。レモンの葉をこすって匂いを嗅いだりブルーベリーを一粒頂ながらまさに五感でソローヒルを体験。そして静さんのおもてなしの心に一同感激のひと時でした。
レビンソンさん、静さん、本当にありがとうございました!

参加した方が「植物の生きるパワーを感じて癒された」「心と体のエネルギーが満たされる場所でした」というようにまさに「attunement」本来の自分へ自然と調整されるような場所がソローヒルのように感じました。次にはソローヒルでのピンホールワークショップも企画中です。今回参加できなかった方、是非ソローヒルを体験ください。(岩波)

エドワード・レビンソンさんのホームページhttp://www.edophoto.com/
鶴田静さんのホームページ
http://www.t-shizuka.com/
[PR]
by hikari_tabaneru | 2008-09-01 06:10 | ・オプショナル企画
撮影基礎講座 A to Z から Q & A
お茶の世界でよく語られる利休百首に「稽古とは一より習い十を知り十よりかえるもとのその一」とあるのですが、講座が終わってからふとその言葉が思い出されました。
今回は通常のワークショップとは違い、ホワイトボードを使い、メモをとるといった講義らしい雰囲気で行なわれしたが、松本路子さんの講義のユニークな点は基礎を踏まえつつ写真の表現にどう取り入れていくかをしっかり押さえている点です。また、ご自身のカメラバッグをご持参いただき、実際に撮影に出かけるときの装備、ライティングのコツ、さらにはジョルジュ・ドンを撮影したときのエピソードなど、日ごろ聞くことのできない貴重なお話を伺うことができました。

見ること、それをとどめたいと思う気持ち、また伝えたいという気持ちから、写真がうまれ、カメラの仕組み、光と時間の調整によって生まれる1枚の写真の仕組みを知ることは、初めての人には新鮮な知識として、すでに知っている人には固まったイメージを溶かす知恵となり、何年も撮っているからこそ理解できることや気づきがあります。また、デジタルカメラを使う人にとっても機械まかせだったところに納得がいき、応用が広がりそうという声が聞かれました。
[PR]
by hikari_tabaneru | 2008-08-19 05:23 | ・オプショナル企画


松本路子
プロフィール

写真家。人物ドキュメント、海外レポートなどで仕事を 始め、訪れた国は60数カ国にわたる。1980年代からは、 人物やアーティスト・ポートレイトを中心に作品を発表。 主な写真集に『肖像 ニューヨークの女たち』、『ニキ・ ド・サンファール』、『Portraits 女性アーティストの肖像』、 『DANCERS エロスの肖像』など。個展多数のほか、国の 内外の美術館に作品が収蔵されている。 フォト&エッセイ集に『晴れたらバラ日和』、『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』『ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅』がある。
プロデュース
岩波久美子
数年間「光を束ねる」を参加者として経験し、 表現手段としての写真の面白さに魅了される。 現在はワークショップの事務局として企画を プロデュースする役目のほか、自らの作品制作も続行中。
© 2006-2010 Hikari wo Tabaneru. All rights reserved.